‘合田 基樹’ カテゴリーのアーカイブ

西藤・井上・合田出演!!『水底平家』

2018年3月3日 土曜日

雲南市創作市民演劇第8弾

『水底平家』

 

水底平家チラシ表 水底平家チラシ裏

 

脚本・演出 亀尾佳宏

特別出演 西藤将人(劇団ハタチ族)

 

「夜明けの海辺では、亡き者の声が聴こえてくる」

パトリックの語る死者の物語に耳を傾けているうちに、

少年は芳一の奏でる琵琶の音とともに平家物語の世界へと誘われていく。

時は平安の末、

この国の覇権をめぐり平氏と源氏が激突する最中、

安徳帝として平氏と行動を共にすることとなった少年が目にするものとは―。

 

平家物語の眼目ともいえる一ノ谷の合戦や壇ノ浦の戦いを中心に、時代と人間を描きだす「水底平家」

2013年の初演・再演で1,659名の観客を動員し、

興奮の渦を巻き起こした壮大な歴史ファンタジーがこの春、生まれ変わる

 

 

【日時】

2018年3月31日(土)昼の部14:00/夜の部19:00

2018年4月1日(日)昼の部14:00

※開場は開演の30分前

 

【会場】

雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール

(島根県雲南市木次町里方55番地 tel:0854-42-1155)

 

【料金】

一般前売2,000円(当日2,500円)

大学生・高校生前売1,000円(当日1,500円)

中学生以下500円(当日700円)

※日時指定・全席自由・税込

※3歳以下入場不可

 

【チケット予約】

MAIL:20zoku.post@gmail.com(劇団ハタチ族)

※件名を「水底平家」として、お名前・ご来場日時・人数・ご連絡先をお知らせください。

こちらからの返信をもってご予約完了とさせていただきます。

 

 

 

主催:雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会

お問い合わせ:雲南市演劇によるまちづくりプロジェクト実行委員会事務局

(チェリヴァホール内) TEL(0854)42-1155

 

 

「演劇カーニバル」を振り返って。合田。

2018年2月7日 水曜日

新人劇団員の合田基樹です。

image1

いまは広島でこのブログを書いております。

広島も島根に負けないくらい寒くて、たいへん雪が降っております。

 

演劇カーニバルが1月8日にありました。

もうあれからこんなに時間が経ったのかとびっくりします。

ほんとうににめまぐるしい1日でした。

 

 

ぼくにとって「はじめて」のことばかりの演劇カーニバルでした。

 

まず、「狼煙」。

狼煙

狼煙を見たこと自体も初めてで、とても感動しました。

また、「狼煙上がっちゃった・・・もう本番だ。」とも。

狼煙が上がったのが9時半で、本番が10時開演です。

狼煙を見終えた後も、すぐさま開場案内につきます。

本番前にこんなにドタバタするのも初めて。

開場案内していたら、増席に次ぐ増席で、想像以上のお客さんの数にもびっくりしました。

 

そうこうしてすぐ『人生ゲーム』。

緊張のなか。なんとか終えることができました。

人生OP、合田

お客さんもあったかくて、カーニバルのよいスタートだったなと。

 

『人生ゲーム』が終わると、千秋楽まで出演はありません。

 

マルシェへ降りて、ハタチ族グッズの行商人になります。

合田売り子

これがあんまし上手にできず、、、恥ずかしい。

でも、たくさんの人がマルシェを楽しんでおられて、嬉しかったです。

お芝居を見終えた人も、

これからお芝居をみる人も、

マルシェだけを楽しむ人も、

一日中満喫する人も、

びっくりするぐらいの人で賑わっていました。

 

そして大原さんの「こども劇場」。

子どもから大人までたくさんの方がロビーで行われるあったかい劇をみている。

 

「ほんとに演劇のカーニバルだ・・・。」と実感しました。

 

次は大原さんと交代で『人生ゲーム』。

ダブルキャストも初めてでした。裏で待機しながら、大原さんのタクオを聞く。ほんとうに素敵でした。

 

西藤さんの一人芝居『one person play』を観劇。

二年前、広島で観た以来。西藤さんの言う通り、ほんとに進化してる。すごい。

 

千秋楽、『人生ゲーム』。

元晴さんがぼくに仕掛けてくれる。「すげー、すげー。」とその背中を追う。

人生、合田用1 人生、合田用2

西藤さんが遊ぶ遊ぶ。誰よりも自由にやってる。亀尾さんも乗っかってきて、またそこにあきふみさんも。

稽古から含めて一番自由な『人生ゲーム』でした。

 

そして乾杯もそこそこに、バラシを粛々と。

この時間が、一番いろんな考えをめぐらしてしまいます。

「ほんとあっという間の1日だったな。」

「たくさんの方に来てもらったけど、楽しんでもらえたのだろうか?」

「もっとやれることはなかったのかな。」

また、作品を終えて、タクオ役を通して、自分の将来のことを考えてしまいます。

 

大学三年生。

就職のこと。

住む場所。

いろいろなことを考えます。

 

高校生のころも進路に悩んでいました。

いまもこうして悩んでて、でも

「演劇をやりたい。」

このことはあの頃とは変わっていません。

演劇ができるというのは、本当に贅沢なことだなと。高校生の自分よりは気づけたような気はします。

だからこそ、演劇がある場所はほんとに大切だと思います。

 

「演劇カーニバル」は、ほんとうに豊かな時間でした。

 

 

長くなりましたが、

ぼくもこのお祭りのいち参加者として豊かな時間を過ごさせてもらいました。

来てくださった方々、関係者の方々、本当にありがとうございました。

 

 

 

では最後に、ぼくの次の演劇のお話を。

 

今度は広島です。

ぼくが初めて西藤さんと共演して、ハタチ族に入団するきっかけにもなった演劇引力廣島第13回プロデュース公演『五十嵐伝〜五十嵐ハ燃エテイルカ〜2016広島版』。

あれが今から二年前で、作・演出の蓬莱竜太さん三年計画の一年目でした。

 

【蓬莱竜太さんについて】

劇作家・演出家として、劇団「モダンスイマーズ」の全作品の作・演出を手がけるほか、井上ひさしの未完を書き下ろした『木の上の軍隊』(主演/藤原竜也、演出/栗山民也)やPARCO劇場とのタッグなど話題作を次々と世に贈りだす。第53回岸田國士戯曲賞作家であり、昨年「第20回鶴屋南北戯曲賞」を受賞した後、初の赤坂大歌舞伎の作・演出(主演/中村勘九郎・中村七之助)を務めるなどしている。また、広島に長期滞在して地域の演劇人と創作する「演劇引力廣島」を初の三カ年計画にて行う。

 

 

今年はいよいよ三年目。三年計画の集大成になります。

 

『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』

 

蓬莱さんの新作です。蓬莱さんの新作が広島で行われる!

キャストもこれまで最多の27人。中学生大河ドラマ!

島根の方にもぜひ足を運んでいただきたいです。

 

 

詳細は下記にて

 

演劇引力廣島 第15回プロデュース公演

『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』

 

【日程】平成30年

2月21日(水)開演19:00

2月22日(木)開演14:00/19:00

2月23日(金)開演19:00

2月24日(土)開演14:00/19:00★

2月25日(日)開演14:00

※開場は開演の30分前

★アフタートーク開催予定

 

【会場】

JMSアステールプラザ 多目的スタジオ

 

【料金】

[前売]一般3,000円 学生・シニア(65歳以上)1,500円

[当日]一般3,500円 学生・シニア(65歳以上)2,000円

※日時指定、全席自由、消費税込み
【チケット発売中】

 

【チケット取り扱い】

エディオン広島本店 082-247-5111

福屋広島駅前店 082-568-3942

電子チケットぴあ(Pコード:482-973)0570-02-9999

オンライン予約 シバイエンジン

アステールプラザ 082-244-8000 / 市内各区民文化センター

 

【公式ホームページ】

http://engekiinryoku.wixsite.com/

 

図1 図2