2015年8月 のアーカイブ

君ヲ泣ク〜いいもの観た!〜

2015年8月18日 火曜日

雲南市在住のOです。

君ヲ泣ク」、二日間観に行きました。
2回観ることが出来てよかった。
1回だけだったら、もやもやした気持ちのままだったと思います。

初日夜に観た内容を自分なりに解釈して、二日目の公演へ。
そしたら、初日にははてなだらけだった物語が、だんだん見えてきた。
あのシーンはそんな意味だったのか
意味が分かると、自然と涙が出てくる場面が沢山ありました。

君ヲ泣クを観終わってから一週間、時間があればずっとこの作品のことを考えていました。
考える度に自分の気持ちが変わり、まだうまく整理出来てないですが、今の想いを書こうと思います。

上演後、一番強く感じたのは、「切なさ」でした。

だいねえちゃんの気持ちを考えると切なすぎる。

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録音された弟の声に、震える声でその言葉を重ねる場面とか、渡したくないのに弟が無理矢理その手から銃を奪いとっていくときの、セリフなしのシーンとか。

銃の代わりにあんなものを仕事に持って行った弟は、家に帰ることが出来るのだろうか。

人間は生きていくため、食べていくためにはお金が必要。
お金を得るには仕事をしなければならない。そして、弟にとってその仕事というのは、米つぶからおにぎりになること。つまり、透明巨人になることだったんだと思います。

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食卓のシーンでも、透明巨人の象徴である銃と、食事の風景が一緒に出てきましたね。
三女が銃を鍋の中に投げ入れるけど、次女によって取り出される…。
これも考えさせられる場面でした。

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冒頭のピクニックの女性が、「選べるってことはもう一方を拒否出来るってこと」って言っていたけど、それは「選べないってことは拒否出来ない」ってことなんですよね。
弟はサイレントスターを目指している米つぶだったのに、生きていくためにおにぎりになった。
あの弟だけでなく、みんなサイレントスターを目指している。だけど透明巨人からは逃れられない。
だから、だいねえちゃんはこの世界をずっと見続けてやろうと思ったのかな。

だいねえちゃんが何回か言っていた「守秘義務だから分からない」という言葉。
私には、もう言葉の意味を持たない「シュヒギム」という呪文に聞こえてきました。
弟のことに関しては何を言われても、何があっても「シュヒギム」と言い続けて自分を納得させているような。

そう、この作品には印象的な言葉が沢山出てきました。

米つぶ、おにぎり、サイレントスターにグレートリバー…。そしてジダイジダイ透明巨人。
ほとんどあのおばあさんの造語なのに、「守秘義務」という言葉よりパワーを持っているなと感じました。

この感想を常連さんに話したところ、「呪文になるか、祈りになるかはその人次第なのかなあ」という返事が。

そうか、祈りか!
だいねえちゃんにとっては、
・シュヒギム…呪文
・サイレントスター…祈り
だったんでしょう。

初日夜の公演後、常連さんたちと会場近くで夕ごはんを食べながら感想を話し合っていました。
なぜ、赤ちゃんじゃなくて銃が産まれたんだろう?
人間を殺す武器を生むのも人間ってことじゃない?
弟が仕事に行く前にシーツをかぶっていた姿が、おにぎりや透明巨人に見えた
などなど。

すると、偶然にもそこに樋口ミユさん登場(°Д°)
なんというミラクル!!これにはびっくり!!

樋口さんは、今回の作品のことやmy song誕生秘話、セリフの覚え方など、色々と教えてくれました。特に、セリフの覚え方は意外でしたが、理由を聞くと「なるほど!」と思いました。

今回の公演、本当に本当に、いいものを観ることが出来ました。
白い布が色んなものに姿を変えたり、開演前に流れていた音楽がそのまま本編につながっていく演出はとても新鮮でした。

樋口ミユさん、ハタチ族の皆さん、そしてこの公演に携わった全ての皆さんのおかげです。ありがとうございます。

仕事帰りや家から気軽に観に行ける場所にあって、感想を言い合える仲間がいて、おまけに樋口さんご本人にもお話しが聴けて。
やっぱりすごいな、雲南もハタチ族も。
あらためて、この地はパワースポットなんだと実感しました。

公演翌日のワンマンショーの西藤さんは、とても清々しい顔をしていました。
「今日は久しぶりにドーラン塗ってまゆを描き足したから、いつもと感じが違うでしょ?」と本人は言っていましたが、それだけではないはず。

今回の公演は、ハタチ族にとってとても大きなものだったのでしょう。
これからのハタチ族にどう生かされるのか、楽しみです。


 

いつも、ありがとうございます!

演劇をもっと身近に。演劇を見終わったあと語り合う楽しさ。演劇に出会わない人生より出会う人生の豊かさ。

少しずつ、少しずつですが、共感してくださる方が増えてきているのが本当に嬉しいです。

『君ヲ泣ク』……これからの私たちに、どんな風に生かされるのか。生かしていけるのか。

自分たちにでさえ、予想はできません。ひと月後、大晦日、半年後……もしかしたら、もっともっと先に分かる事かもしれません。でも、必ず生かしてみせます。1日1日少しずつ、変化しているはずだから。

 

 

8月14日『わくわく教室・ちっちゃい劇場〜長靴をはいたネコ〜』にお越しいただいた、皆さま

ありがとうございました!!

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あと、139日!!

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君ヲ泣クを終えて~井上の場合~

2015年8月14日 金曜日

君ヲ泣ク、終わりました。

どうも、作品中一番セリフが少なかった元晴です。

この作品を島根で初めて公演していただけたこと、さらにその公演に出演させていただけたこと、感謝しています。
欲を言えばもっと沢山の方に見てもらえればとも思いましたがね!

それにしても三週間、長いようで短い期間でした。
僕は残念ながら仕事の時間が悪くトータルで一週間とちょっとだけしか稽古参加できませんでした。稽古期間の中疲れて体調を崩す方もいれば忙しくてなかなか稽古に来れない方もいて、みんながそろわない中でも樋口さんはいつでも僕らが入ってこれるよう作品を創ってくれていました。
本当に優しい方です。
僕は去年アフターショックという公演を観て参加したいと言いましたが実は公演を観てではなく、稽古場を見学させてもらったその時の『ずっと見ていられる不思議な空間』に僕も経験してみたい!との思いからでした。

しかし参加できた喜びも束の間、くるわくるわ駄目出しの嵐オンパレード!
一人の人間が多数の人を見て、聞いて、感じてそれを言葉にして相手に伝える。神がかってます。
僕は理解力が乏しい方ですがわかるように、わかりやすく、わかるまで一緒に考えていただける。
ずっと見ていられる不思議な空間』とはこの魔法のような駄目出しの事だと一年経って、経験してようやくわかりました。

でも参加できたのに参加メンバーの中で一番出席数が少ない自分はどうしたらいいか…
考えた結果、出される駄目出しを全て一発で直してみようという試みをする事でなんとか置いていかれなかったのかなと思います。

自分がこれから公演をするにあたってとてもためになる、素晴らしい経験になりました。

観に来てくださったお客様、支えてくれた西藤君、衣装のウェンディさん、音響の近松さん、照明オペの大ちゃん、セリフの多い長女の大原さん、次女の駒ちゃん、三女のさくちゃん、そしてそれらを結び繋いでくれた樋口さん。
素敵な皆様とご縁の国島根で公演ができた喜びに感謝ですな。

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今回の公演内容の感想は僕は公演を観れていないので、また観客として観た時に書きたいと思いますが、その時はまた別の作品になっているのでしょうか。いつもワクワクさせてくれる樋口さん、また島根に来てくださいな〜♪

 

 

 

 

 

8月13日『わくわく教室・ちっちゃい劇場〜長靴をはいたネコ〜』にお越しいただいた、皆さま

ありがとうございました!!

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あと、140日!!

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“こども劇場”改め”おとな劇場”へ行ってきました(笑)

2015年8月13日 木曜日

三島です。

さて、今日の演目は「100万回生きたねこ

この演目は6月に「軒下ガールズ  vol 2 」として上演され、大好評だった作品。

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軒下ガールズとして、松島さんと駒原さんが演じました。

今回は”こども劇場バージョン“として大原さんと松島さんの2人が演じるのです。

当初、どんな感じになるか全く想像ができなかった。

それもそのはず。

まず、白猫と黒猫。
キャスティングは、どうなる!?

どちらが白猫を演じるにしても、今回はハタチ族随一の美声を持った歌姫様がいません。

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この物語は、黒猫が聴いた美しい歌声に惚れ込み、その歌声の持ち主に再会するところが話の要になっていた、はず。

なのにですよ。歌姫様がいないのです。

歌姫様は、歌わせたら右に出るものがいないほどの素晴らしい歌唱力をお持ちで、実は僕自身もその歌声に惚れ込んでいるくらいなのです。
果たして歌姫様がいなくて話が成立するのだろうか!?

もしや、歌部分はなくしちゃうとか!?
それとも大原さんが歌っちゃう!?

まさかねえ。
それはそれでありなのかも!?

そして、こども劇場なので上演時間は30分。
そこのところは、どうする?

さらに、初の試み、大原・松島2人芝居。

全くもって想像ができません。

この2人芝居は、とってもレア。
今後は、見れるかわからない。

これは、何としても見届けなければと楽しみにして会場に向かいました。

幕が開けると、こどもさんの姿はなく、大きなお友達ばかり。
まあ、それはいいとして(^-^;

登場したのは、大原さん。
今回は大原さんが黒猫(トラ猫)役なのです。

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大原さんはこども劇場では何度か猫になっているので慣れているのでしょうか。
舞台狭しと機敏に動き回るその姿はまさに猫そのもの。
さすが
安定感があります。

この人は、少年になったり、老婆になったり、動物になったり、
時には女子になったりと、まあすごい人です。

強いて言えば、にゃあーという鳴き声があったらよかったかな。

大原さんが黒猫なので白猫役は松島さん。
朗読を始めます。
そして、歌だって歌っちゃいます。

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松島さんは、語る夜や365日公演のなかでも朗読劇をやっているだけあってさすがに上手く、とても自然に話が進んでいきます。

ここでは、女優だけでなく司会やタレントをやっているマルチな才能が遺憾なく発揮されていました。

そうして、歌。
これは幾分パワーダウンするのは否めないところですが、それでも決して悪くはありません。

歌う部分は少なめですが、エンディングの歌もしっかり聴かせてくれました。

そうそう、こども劇場は30分公演。
そのためか、今回の100万回生きたねこもショートverになっていました。
そんなわけで黒猫さん、死ぬのが早い。
すぐに生き返ってはまたすぐに死んでしまいます。

まあ忙しいこと。

それと、いくつかカットされたシーンがありました。

黒猫さんが犬に吠えられ、噛み殺されるシーン。

それと、白猫さんが死んでしまうシーン、最大のクライマックス。

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ここはもう少し時間をかけてもよかったのでは。
目を閉じた白猫さんを黒猫さんが抱き締めるあのシーンは見たかったかな。

とまあ、言い出すときりがないけど、同じ話でも演者が変わればまた違ったお芝居になるということですね。

この違いを見るのも面白い。

演者が変わることで良くなったり、またそうでなかったり。

今回は軒下ガールズの時とはまた違った面白さがあって良かったのではないでしょうか。

100万回生きたねこ。
8月の最終週、29日と30日にまた上演があります。
今度は歌姫様が帰ってきますよ。

 


大きいお友達にも大人気『こども劇場』

15日(土)の『こども劇場番外編〜おおはらさんちの絵本屋さん〜』思い出のあの絵本に会えるかもしれませんよ♪

 

8月29日(土)30日(日)『軒下ガールズ〜100万回生きたねこ〜』も、どうぞ!お楽しみに〜!!

 

 

 

8月12日にお越しいただいた、10名の皆さま

ありがとうございました!!

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あと、141日!!

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君ヲ泣クを終えて~駒原の場合~

2015年8月13日 木曜日

お久しぶりです、駒原です!

私事ではありますが、県外に出ているが帰ってきましたー!

いやあ、家の中が賑やかになっていいですね♪

私がハマって作っているカスピ海ヨーグルトを「おいしい、おいしい。」って

食べてくれるあたりが可愛いですね。

 

こう見えても私、長女なんです。

自分が食べるためにとっておいたアイスクリームを、帰ってきた弟にあげる優しいお姉ちゃんです。

 

弟・・・・

長女・・・といえば。。。

 

 

「君ヲ泣ク」 

 

8日、9日に本番を終えました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

作り上げてきた3週間は贅沢な時間だったなと。

今思い返しても、そう思います。

 

作・演出の樋口ミユさんはもちろん、

音響プランの近松さん、衣装プランの植田さん

こういう機会を365日中に与えてくださった西藤さん、

もーーーーあげたらキリがないくらいの方々に感謝感謝です。

 

 

3週間充実していて、本当にあっという間でした。

 

 

台本をいただいたのは6月の終わり頃。

初めて読んだ時に、この作品に関われるんだという感動と大きなプレッシャーを感じました。

 

「この世界観を上手く表現できるのか。」

 

実際に稽古に入るとそんな心配はいらなかったなと感じました。

樋口さんが必要な部分を丁寧に引き出してくださるんです。

それぞれの役者の癖や内面までお見通しで、具体的な解決方法を示してくださる。

しかも冷静に淡々と理論的な言葉を投げてくださるから、すんなり心に入っていく。

 

稽古場は日々進化の毎日でした。

「今日はどうなるんだろう」と稽古場に行くのが楽しみな毎日でした。

 

それぞれの

「いい作品にしたい」

という強い思いが溢れていた稽古場、そして本番だったように思います。

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樋口さんのおかげで出演者4人の新たな部分をお見せできました。

 

 

本当に素敵な作品、素敵な方々に出会えて幸せでした。

 

 

ただやっぱり満足しているわけでなく、後悔が残る部分も多々あります。

「君ヲ泣ク」で得た多くのことを今後の365日公演で出せるよう、

日々努力していきます!!

本当にありがとうございました。

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8月11日『わくわく教室・ちっちゃい劇場〜ジャックと豆の木〜』にお越しいただいた、皆さま

ありがとうございました!!

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あと、142日!!

 

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てんこ盛りワンマンSHOW!!

2015年8月12日 水曜日

7月10日『西藤将人のマンデーワンマンSHOW!!』の感想メッセージが届きました!


 

雲南市在住のOです。

プロレス講座以外のマンデーワンマンショーを今日初めて観ました。
普段のワンマンショーは、あんなおしゃれな音楽で始まるんですね。プロレスのテーマ曲しか聴いたことなかったから(笑)

今日はゲストの方が3組もいらっしゃって、それぞれ楽しい内容でした。

一組目は、飯南町のカツベンチームの皆さん

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初めて生で観ましたが、弁士の方の抑揚のついた語りに惹きつけられました。
映像は昭和3年に上演されたものだそうですが、そのお芝居には古さが全く感じられませんでした。

 

飯南町にはフィルムが250本もあるそうで、そのフィルムもカツベンの活動も、未来に受け継ぐ大切なものだなと思いました。

二組目は、奈良から来られたナ・LIVEの新居さん

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「演劇をもっと身近に」をモットーに、「草芝居」という草野球スタイルの演劇活動をされているそうです。
どんな方法でも演劇は出来る」という言葉が印象的でした。
来月チェリバホールで公演されるとのこと。内容が楽しみです。

 

そして大トリ3組目は、西藤さんの学生時代のお友達・すみさん

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二人とも嬉しそうに、ステージできゃっきゃ言っておられました。
プロレス講座のときもそうだったけど、ワンマンショーでの西藤さんは、休み時間の男子に見える…。

はしゃいでるな〜と思いましたが、将来についての話題になったとき、「この先いつ何が起きるか分からないから、いま365日公演をやってるの!!」という西藤さんの言葉には、はっとさせられました。

 

そうですね。
色んなことに感謝して、毎日を悔いないように生きないといけんなと思いました。

盛りだくさんの内容であっという間に時間が過ぎました。
来週はまたゲストがくるのかな?それともプロレス講座?はたまた西藤さんの独白タイム?

そうそう、わらしべ長者企画、どうなるんだろ…?来週で終わりにならないようにどうにかせねば…。

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通常スタイル?!の『西藤将人の、マンデーワンマンSHOW!!』お楽しみいただけましたでしょうか?

てんこ盛り、お客さんもいつもより多く賑やかでした。

飯南町のカツベンチーム「長太郎活弁保存会」の皆さん、呼ばれたらどこでも披露してくださるそうですよ〜。(お問い合わせは頓原公民館まで!とのことでした。)

奈良から急遽かけつけてくれた、ナ・LIVEの新居さん。9月26日と27日のとある打ち合わせをかねて来てくださいました。情報解禁されました!コチラをどうぞ〜!ナ・ライブログ

そして、秘密のゲスト西藤、唯一の友達スミくん。きっと西藤の秘密もたくさんご存知なのでしょう……。年内最後のワンマンSHOW!!にゲストで来てくださるとか、なんとかかんとか。

 

次週、「わらしべ長者になりたくて」の行方はいかに?!本当に企画打ち切り??アナタ様にかかっておりますよー!!

 

 

 

8月10日にお越しいただいた、18名の皆さま

ありがとうございました!!

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あと、143日!!

 

 

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君ヲ泣クを観て

2015年8月12日 水曜日

Plant M  No.8『君ヲ泣ク』の感想を、お客さま“多賀法華さん”から頂きました!

 


 

君ヲ泣クを観て

人間は生まれると食べなくては生きていけません。今の世の中は食べるためにはお金が必要です。お金を得る為には働かないといけません。
お金は食べられないのにとっても不思議です。
同じ働くなら、お金を稼ぐためではなくて、自分の食べる物を食べるだけ採ったり作ったりすればいいのにね、と、不思議です。

自然を神様と崇め、恐れ、狩猟をしながら土地を点々としていた時代。そこから、農作物を作り豊かな土地で定住をし始める。平和な世の中になると人口が増え、自分達の土地を拡大していかなければならなくなる。平和になれば戦が起こる。ある時代では、戦の報酬として、土地を渡していたから、渡す土地がなくなれば、遠く異国の地まで支配をしなくてはならなくなる。

人間は、進化しているのか、退化しているのか。

時代時代の透明巨人、それを作るのは1人1人個人。生きてる間は、その時代の大きな流れに乗れなければ淘汰されてしまう。

三人の婆ちゃんが話をしてたと思うけど、死ぬことは怖いことではないのかもしれない。生まれればいつか死ぬのだ。変わらないものはないのだ

と、ここまで書いたのですが、もう一つ何かあるはずなのに、それがまだ言葉になりません。

何回も観て繰り返し考えたい演劇でしたm(_ _)m
ありがとうございました!!

 

 

ブログでお馴染みの雲南市在住のOさんと、君ヲ泣クについて語っていたら、言葉にならなかったもう一つが言葉になりました
ハタチ族友達がいるって何て幸せなことでしょう!!!

君ヲ泣クを観て その②

皆んな、本当は、帰りたいと思ってる。
私達はサイレントスターの言葉をすでに知っているはずなのに、地上にいるとその言葉を忘れてしまうんだ。
赤黄青緑白、、、魂に執着という色が付く。
思い出したい、帰りたい、何かを取り戻そうとあがいて、そのジダイジタイ透明巨人になって、だけど、手に入らなくて、こんなはずじゃなかったのになあって。
そして、身体がなくなったら、サイレントスターに戻ってグレートリバーの流れにのる。
それを繰り返し繰り返しして行くうちにDNAに刻み込まれて、いつか、100年先、もっと一千年、一億年先の人間誰もが、サイレントスターの声が聞こえてくるようになる。
大姉ちゃんも忘れてしまってたけど、幼い弟がまだサイレントスターのことを覚えていて大姉ちゃんにそっと教えるんだ。
そして、
サイレントスターの瞬きと、グレートリバーの流れを聞いた時、死を選ぶか生を選ぶか。

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戦場境界ラインギリギリ。飛び交う砲弾の中ピクニックする女たち。

それもいいと思う。

理想を語り続ける三女。

それもいいと思う。

もう何も考えたくない次女。

それもいいと思う。

大姉ちゃんは、見続けることを選んだ。

それもいいと思う。

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自分の思う通りでいい。
ひとつ違えば自分も何をするか分からないのだ。
もとはひとつのグレートリバー
皆んな繋がっている。
変わらない物はないのだ。
変わらないと思っている目の前の景色も
川の水の流れも
空気の流れも
大地も
少しずつ変わるのだ。
だから、繋がっているのだ。
そう、
私は、たった一粒だったとして、
それは、かけがえのない
たった一粒。

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ありがとうございます!!

いろんなことを考えさせ、感じさせる……。

『君ヲ泣ク』をお届けできたこと、本当に嬉しいです。

 

 

 

 

 

8月9日『君ヲ泣ク』にお越しいただいた皆さま

ありがとうございました!!

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あと、144日!!

 

 

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君ヲ泣クを観て 〜あきふみの場合〜

2015年8月12日 水曜日

私は、はじめてこの劇を観たとき、これはいったい何を表現しているのかと思った。戦争、殺人反対のストーリーはなんとなく感じたが、それでどうするんだと思った。

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しかし、米の一つ一つがあつまって、おにぎりができるように、人があつまって集団に、そして国家へと名前が変わってゆく。どちらもつくり方しだいで、おいしいものになったり、そうでないものになったりする。国家を形成する人間の弱さ。目の前の生活が人を盲目にしたり、エゴイズムにしたりする。

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最後のシーンで、お姉ちゃんがレコーダーの声を聞き、歩き走り出す。自分に考えをつらぬこうとしているのだなと思った。これがこの話の答えかなと、じっくり考えているところだが、平和への一人一人の気持ちが戦争を終わりにしてゆく力になっているように感じた。

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そんなことを考えさせられる、またしっかり思わせる作品であったと思う。

 

 

あきふみ

 

 

 

 

8月8日『君ヲ泣ク』にお越しいただいた皆さま

ありがとうございました!!

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あと、145日!!

 

 

 

 

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興梠マジック

2015年8月8日 土曜日

雲南市在住のOです。

………どうしよう。

興梠さん、深すぎる。
深すぎて3日連続で公演を観に行ってしまいました。

その結果、こんなことに…!!

・公演二日目…興梠固めにあう
・三日目…興梠マジックにかかる
・最終日…興梠中毒になる

完全に興梠さんの虜になってしまったのです(笑)

2か月前、初めてこの演目を観ました。
その時は、内容よりも興梠さんの靴とマンガが面白くて、そこばかり注目して観ていました。
細部までこだわってるな〜というのが率直な感想でした。
「そうそう、あんな感じのおじいさんが履いてる靴って、だいたいあのラインが入ったあのシリーズだよな〜。これが有名メーカーのロゴ入りの靴だったら、現実味がないだろうな。」
「そうそう、10代の頃のマンガって、なぜかローマ字で書かれとったな〜。西藤さん分かってるな〜。」
と、こんなふうに衣装や小道具にばかり目がいっていました。
物語の方はというと、正直、難しくて一回観ただけではよく分かりませんでした。興梠←この漢字も読めなかったし。
なので今回も靴とマンガを見たくて公演にやって来たけど…、見事、興梠さんにはまってしまったわけです。
(ちなみに、最終日によく見たらマンガの中にハタチくんがいました)

 

派手さはないが、じわじわくる面白さ。
打ち明け花火のように一回大きくどっかんと上がって終わりではなく、炭火のような持続性があっていつまでもその余韻に浸ることが出来、おまけにするめのように観る度に旨さが増す

自分なりにこの作品を噛み砕こうとするけど、あれこれと考えれば考えるほど分からなくなっていく。
これは西藤さんが仕掛けた興梠マジックなのか。

30分という短い時間で語られる興梠さんの人生は、夏の間しか生きることができない短命の虫の一生とどこか重なっている気がする。

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若さはじけるジェットコースター興梠からアテント興梠に急にスイッチが切り替わるあの瞬間、瞳が全く違うものになった。さっきまであんなにはつらつと歌い走り回っていたのに、覇気がなくなり、また猫背のアテント興梠に戻る…。

物語の終盤、興梠さんが虫の声を聴こうとするあの場面。

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耳に手を当て、目を閉じるその表情に、ゾクッと寒気のようなものを感じました。それと同時に、ものすごい量のエネルギーをいま体に溜め込んで、これからそれを放出するんじゃないかという予感がしました。虫の音が響き、張りつめた空気だったので余計に不気味でした。

そしたらやっぱり、予感的中
興梠さんがないた。なくタイミングもなき方も分からなかったあの興梠さんが、ないた…。
虫の鳴き方だったけど、確かに興梠さんが泣いていた。

このシーン、圧巻でした。
私、3日間ともこの場面で固まってしまいました。

 

三日目の終演後、常連さんと電話で30分以上も興梠さんの解釈について話しました(←興梠さんのことでこんなに語り合えるハタチ族仲間がいて、私は幸せです)

(8月4日、初日)

(8月4日、初日)

 

その方いわく、「毎回なき方が違う」とのこと。「以前観たときは悲しくてないていたけど、今日は怒りでないていた」と。

怒りで力強くないた日が私は一番好きでした。迫力があって。

 

物語の最後、あの曲が流れて赤い光と影のコントラストが強くなる中、椅子に座った興梠さんのあの顔は、忘れることが出来ません。
あの表情は一体何を語っているのだろうか。
ここ一番の今でさえ、虫の鳴き方でしか泣けなかった自分に落胆しているのか、それとも、虫の鳴き方だったけど泣いて泣き疲れた顔だったのか…。

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深い。。。興梠さん深すぎる。。。

ある回の公演後、「自分のコンディションで毎回全く違った内容になる」と西藤さんが言っていましたが、一人芝居だとそんなことも出来るから、観てる方も面白いですね。
今日はそう来たか!」みたいな。

ゆきちゃんに恋をしたときに歌ったあの曲、最後まで歌いきったり途中で恥ずかしがったり、色んな回があったけど、歌い上げた後、興梠さんが笑顔で「満足!!」と言った日が私は一番好きでした。

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3週間という長い間、365日公演の舞台を守りきった西藤さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
おかげで面白い一人芝居を沢山観ることが出来ました。

いよいよ明日に迫った「君ヲ泣ク」も楽しみです!

 


こんなに丁寧に、じっくり作品を観て頂いて私たちは本当に幸せものです。

作品を、“今日”の出来上がりを、観に来て頂いた方々に受け入れてもらえるのか……。

当たり前のことかもしれませんが、そのプレッシャーは半端のないものです。

ある時、西藤がもらしました。「お客さんの反応が怖い」と。

ベストのものをお届けしたい。自分の思うベストに届かなかった時のジレンマ。

プレッシャー、理想、……毎日やるからこそ感じることができるもの。

これを乗り越えた時、見えるものは何なのか。

どうか、皆さま……いろいろな壁を乗り越えた時、次のステップに進むハタチ族を見届けてやってください……。

 

 

 

8月7日『鈴虫だいすき、興梠さん』にお越しいただいた9名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、146日!!

 

いよいよお披露目!!

君ヲ泣ク

君ヲ島根最新表
8月8日(土)14:00開演/19:30開演
8月9日(日)14:00開演
チケットなどのお問合せはチェリヴァホールまで
http://www.cheriver.com/event/2623
tel:0854-42-1155

 

 

☆劇刊8月号発刊!
表紙文章は『君ヲ泣ク』の樋口ミユさんから寄稿して頂きましたっ!
まっつんイラストは、ついにハタチ族メンバー全員集合!!
表紙だけではないんです!中面も・・・ぜひ!ぜひ!ご覧あれ〜♪
配布のご協力も絶賛募集中です。皆さんのお力を貸してくださいませ!

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会場受付や片付けなど手伝ってくださる方はいらっしゃいませんか??
ブログを書いてくださる方も絶賛募集中です!
興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ!
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スタンプを集めておトクに観劇!
『劇刊ハタチ族』裏面カレンダーにてスタンプラリー実施中!
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たくさんのご声援ありがとうございました!!
いつでも演劇を観れる街に!劇団ハタチ族「365日公演」を実現したい! – FAAVO島根
https://faavo.jp/shimane/project/439

ハタチ族の楽しみ方 其の二

2015年8月7日 金曜日

『鈴虫だいすき、興梠さん』をご覧になったお客さま、佐藤裕介さんからメッセージが届きました〜。


 

いつもありがとうございます^ ^

昨日今日と連続で観させて頂きました。
鈴虫だいすき、興梠さん

1Q8A7940

不思議ですよねー。
昨日は素直に笑わせて貰っておもしろかった。
今日は、危うく涙がこぼれそうになるくらい切ない気持ちになりました。

同じ舞台を観ているはずなのに、受け取り方が違います。
これが、演劇が生ものだという所以なんでしょうね。

1Q8A7979

さて、【鈴虫だいすき、興梠さん】を観て思ったことですが。
興梠さんというおじいさんの人生。
人はいつ泣くのか?どういう風に泣くのか?
涙を流せる動物なんて、人間か亀?かなのに、泣きたいときに泣けばいいのに…
なんて思うのですが、そうではない人がいる。今迄泣くのを我慢してきたから、年を取ったときに、素直に泣く事ができなくなったのかな。
そんな興梠さんが、最愛のゆきちゃんが亡くなったときに流した涙。その時かすかに、でもはっきり聞こえる鈴虫の鳴き声

1Q8A7970
この二つがリンクして、とても切ない気持ちになり、涙が溢れそうになりました。

【鈴虫大好き興梠さん】
好きですね〜。

西藤さんがつくる演劇は、もちろん笑いあり、感動ありでとてもおもしろいんですけど、私としては、演劇を通して何か問題提起されている感じがあり、見終わった後いろいろと考えさせられます。
考えていると、もう一度確認したいことが出来て、だから、次の日も観たくなります。これの繰り返しです。
これが楽しいんです。同じ演目でも毎日受け取り方が違うから、決して飽きることがない。好きですね〜(笑)

それから、もう一つ。
これは何故だか自分でもわからないですが、ハタチ族の皆さんを見てると、いつもこう思います。
「あぁ、オレ、最近さぼってんなぁ。明日は全力で頑張ろう!」

さて、今日はこれから仕事です。
西藤さんに元気を頂いたので、頑張ります。

それでは、また。
西藤さん、ハタチ族の皆さん、スタッフのみなさん、大変でしょうが体調に気を付けて頑張って下さい。
あと、11月のイベント。会社休んででも行きます。楽しみにしています。

 


 

こちらこそ、いつもありがとうございます!

その時、その場所、居合わせたお客さん、舞台の上の役者……。

その瞬間のいろいろなものが混ざり合って変化をおこすのが演劇なのかもしれません。

そして、その演劇を通して考える楽しさ……。

ハタチ族で感じていただける、本当に嬉しいです。有難いです。

 

11月のイベント、まだ詳しいことは発表できませんが、“演劇”を存分に楽しんでいただけるようなものになる予定!お楽しみにー!

 

 

 

8月6日『鈴虫だいすき、興梠さん』にお越しいただいた6名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、147日!!

 

8月4日(火)〜8月7日(金)

一般500円お客様感謝公演

『鈴虫だいすき、興梠さん』

脚本 西藤将人
出演 西藤将人
開演 20:00(開場15分前)
場所 チェリヴァホール1階ロビー
料金 500円(高校生以下無料)
※上演時間30分(予定)

 

☆『君ヲ泣ク』いよいよ明日!!
8月8日(土)14:00開演/19:30開演
8月9日(日)14:00開演
チケットなどのお問合せはチェリヴァホールまで
http://www.cheriver.com/event/2623
tel:0854-42-1155

 

☆劇刊8月号発刊!
表紙文章は『君ヲ泣ク』の樋口ミユさんから寄稿して頂きましたっ!
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表紙だけではないんです!中面も・・・ぜひ!ぜひ!ご覧あれ〜♪
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君ヲ泣ク ついていけてないっす私

2015年8月6日 木曜日

おひさしぶりの松島彩

ハタチ族のお客様ともしばらくご無沙汰です。

やっと覚えたお客様の顔と名前、そろそろもう忘れそう・・・なんちゃって!

最初っから覚えてないっつーーの・・・もっとなんちゃって!!!

一人芝居、一人で守ってくれている西藤さんに感謝!

毎日休みなしのスタッフの皆にも感謝!

毎日来てくださるお客様にもっと感謝!

頭が下がるばかりです。

その頭があげられないでいるんです。

というのも

正直なところ・・・・・

 

私、

 

「君ヲ泣ク」

 

この作品についていけてないです。

 

どういうことかというと、

それは、、、私が聞きたいです!!!

 

あと、本番までミッキーマウスでさえも片手で数えるほどしか本番まで日がないこんな中、

何言ってんだって話ですが。

ほんとです。

 

元晴さんの自然な素直なセリフと連動するからだの動き、

大原さんの呼吸だけで目を引く存在感とか、

駒ちゃんの狂気的な鋭い目とか突き刺さるセリフ回しとか、

みんな、樋口さんの言葉にどんどん揺さぶられて反応してメキメキ大きくなって。

 

でも、わたし、最初っから言われていることが一緒なんです。

 

それは、

「セリフが入ってないから、できない」

「セリフが入ってないから、焦ってる」

「セリフを探してる」

 

君ヲ泣クの稽古に向けて何を一番努力したかって、

セリフを自分に叩き込むトレーニング。

my songとかいろんな作品しっかり準備してこれまで以上に真剣に向き合ってきたし、

落語だって君ヲ泣クをやるために、あんなじゃべりっぱなしのできっこないと思っていたことに挑戦したし。

いままでにないほど、台本とにらめっこしてきた。

なのに、

 

稽古の蓋をあけてみたら、私、何も変わっていなくて。

いいわけがましいけれど、

仕事の空き時間、移動時間、起きてもぞもぞしながら布団の中で、食事中、お風呂の時間、寝る前うとうとしながら

ずっと台本や録音したセリフをきいて、すべての時間かきあつめて準備してきた。ほんとです。

 

それなのに、みんなとセリフをぶつけあったら、ぜんぜん出てこない。

なんで・・・

 

私、意味が分かっていないんだと思うんです、この作品の。

いまさら、なにいってんだよーーーーですほんと。

 

文字で入れたセリフを、みんなが生きた言葉でかけてくれた時に、

私の中にあるセリフは、文字のまま、死んでて、出てこない。

 

生きた言葉を言うのが役者の基本で、それが仕事なのに、

出てこない。

 

みんなに迷惑かかっちゃうから、芝居をとめるわけにはいかないから、死んでてもいいから出さなきゃと思うけど、

出てこない。

 

今日、樋口さんに言われました。

 

「大原さんと駒ちゃんの流れについていけてないんだな」

 

わかってる、自分が一番わかってる、

きっと樋口さんも私がわかってることもわかってるけど言ってくださったんだと思う。

こんな初歩的なだめだし。

樋口さんは何度でもいってくださる、やさしい、本当にやさしい。

だから余計に、悔しい。

 

あきらめない、当たり前だけど。こんなもんか、では何が何でも舞台に立ちたくない。

セリフのこととか、今までと比にならないくらい準備したことは、確かで、それは無駄ではなかった、

そう信じて。

たぶん、私の中にあるものでは、もうやれないんだ。

 

もっと、もっと、探そう。

もっと、舞台上で起こっているフィクションと真剣に向き合って、

ノンフィクションにする、この役は私一人しかいないんだから、なんとかしなきゃ。

 

ブログを書いてみたら頭の中、整理がつくかと思ったけど、

ぜんぜんだめです。

 

よんでくださってるみなさん、意味わかんないでしょう。

あたりまえです、だって、私が混乱してるんですもの。

ごめんなさい

 

おぼれそうで、あっぷあっぷですが、

私はこの作品、とても好きです。ほんとうにほんとうに。

だからみなさんの記憶の中にずっと置いていただける作品にしたい。

いま、の、この時代に絶対必要な、みんながみんながみんなが見るべき、一緒に考えるべき作品です。

 

本番まで、残りわずかです。

さいごまで、探究し続けます。

まけない。

380C0994

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月5日『鈴虫だいすき、興梠さん』にお越しいただいた6名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、148日!!

8月4日(火)〜8月7日(金)

一般500円お客様感謝公演

『鈴虫だいすき、興梠さん』

脚本 西藤将人
出演 西藤将人
開演 20:00(開場15分前)
場所 チェリヴァホール1階ロビー
料金 500円(高校生以下無料)
※上演時間30分(予定)

 

☆『君ヲ泣ク』
8月8日(土)14:00開演/19:30開演
8月9日(日)14:00開演
チケットなどのお問合せはチェリヴァホールまで
http://www.cheriver.com/event/2623
tel:0854-42-1155

☆劇刊8月号発刊!
表紙文章は『君ヲ泣ク』の樋口ミユさんから寄稿して頂きましたっ!
まっつんイラストは、ついにハタチ族メンバー全員集合!!
表紙だけではないんです!中面も・・・ぜひ!ぜひ!ご覧あれ〜♪
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スタンプを集めておトクに観劇!
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たくさんのご声援ありがとうございました!!
いつでも演劇を観れる街に!劇団ハタチ族「365日公演」を実現したい! – FAAVO島根
https://faavo.jp/shimane/project/439