2015年10月 のアーカイブ

あきふみ『鈴虫だいすき、興梠さん』を語る

2015年10月28日 水曜日

当初から、老け役は板についていた西藤氏だが、内容の地味さに当初はちょっととまどいがあった。これは観る側のことである。しかし、回数を重ねることに内容も理解できむしろ楽しさが先立つようになってきているように思われる。

「鈴虫だいすき、興梠さんではなく、興梠だいすき、興梠さんにすれば良かったんですがねぇ……。」と枯れた興梠さんが語りだす様は、いかにも哀愁がただよい、なんだか私たちをほんのりとした気分にさせる。

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子どもの頃から泣くことを知らなかった主人公が、鈴虫の音にその悲哀を感じている。しかしこれはただの悲哀の物語りではない。滑稽な物語りとして演じられているのがおもしろい。「逃げる虫、を追うカエル、を追う僕。そしてそれを鬼の形相で睨むまみちゃん」想像力豊かな人ならそのおもしろさに、そのコラボレーションに笑いをもらすことだろう。楽しまなければ、この一人芝居を観る価値は少なくなってしまう。

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いつつながるんですかねぇ。高速道路」どうでもいいことじゃないかと思いつつなんか共感の持てる言葉である。そんな言葉で始まり、そんな言葉で終わる。

 

西藤氏の演じるすぐれた作品の一つである。

 

 

 

10月22にお越しいただいた4名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、70日!!

 

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札幌ハムプロジェクト。美味しそうだよね、名前。

2015年10月27日 火曜日

どうしても、どうしても、
ロースハムが一瞬頭をよぎるのです。

ロースハム、美味しいよね。

はい、大原です。

10月21日に、天野ジロさん率いる札幌ハムプロジェクトの皆さんが来られましたー!
皆さんと言っても、今年日本縦断興行メンバー総勢6名でございます。

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3年前からですかね、ハムプロさんが島根に来られるようになったのは・・・・・・。
ワゴン1台に役者・照明・音響・舞台セット・その他諸々全部詰め込んでの日本縦断
凄いよ。凄すぎるよ。ぎゅうぎゅうだよ。

お芝居はね、ヘンテコだよ。
どうヘンテコなのかは、今年観られなかった方は来年その目で確かめてください。
愛すべきヘンテコ芝居
元気になるし、癖になるよ。

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さて、21日の札幌ハムプロジェクト日本縦断興行2015「さんたまチェリヴァホール公演、大原はご当地ゲストとしてちょこっと出演させていただきました。

来られる一週間前くらいですかね。ゲストが決まっていないとのことでしたので、

大原出まーす!と手を挙げました。

そうしますと、代表の天野さんが「馬鹿みたいな役ですけど、本当に良いんですか?」と。

問題ありませーん!とお伝えしました。

そして、届いた台本。
大原の役名は「通行人A」と「馬鹿

天野さーん!「馬鹿みたいな役」じゃなくて「馬鹿の役」じゃないですかーーー!!
なんてダイレクトな名前だ。

当日は、何となく台本を頭に入れて会場入りいたしました。

ハムプロの皆さんは朝から、洗濯、舞台の仕込み、乾燥、舞台の仕込み、休憩、舞台の仕込み、からの稽古・・・・・・
時間はあっという間に過ぎていきます。

大原は、
客席で、
大変おとなしく、
じっと
見学しておりました。
お手伝いといえば、
少しだけ、
小道具をハサミで切ったくらいで、
あとは、
じっと
写真を撮るのも忘れて、
じっと・・・・・・
舞台裏が見たかった皆様、申し訳ありません・・・・・・。

日本縦断興行折り返し地点の島根。
しかししかし!
みなさん、稽古に、打ち合わせに余念が無い!
素敵!
素敵探究心!!

大原のお稽古は、会場の2時間前。
どきどき。
シーンの設定を確認いたしまして。
相手役の天野さんと合わせてみます。
とりあえず、一回。

天野「問題ないです(笑)

あ、ほんとですか。

天野「不安なことありますか?」

あ、いえ。特には。

天野「じゃ、本番よろしくお願いしまーす

よろしくお願いしまーす。

うーん、スムーズ!
そして、本番は、あんな感じでした。
観た方にしか、分からない。
大原、初めて歯に海苔をつけて舞台に立ちました。
もう、この先、無いんじゃなかろうか。
お歯黒。
1Q8A2374
つらつら書いておりますが、
とにかくね、
楽しかったです!!!

終演後には、恒例のお客さんも手伝ってのバラシに積み込み、ロビーで乾杯、からの打ち上げ!
なんともてんこ盛りの一日でございました。
みなさん、今年もありがとうございましたーーー!!!
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そして、きっと、
ハムプロさんは来年も島根にやってくるのです。
お芝居を詰め込んだワゴンに乗って。

そう、来年!
まだ、お知らせは出来ませんが、
来年、
何か、
やりますよ。

気になりますか?

へへへ。

来年を楽しみにしておいて下さい!

 

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10月21日札幌ハムプロジェクト『さんたま』にお越しいただいた皆さま

ありがとうございました!!

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あと、71日!!

 

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興梠さんの下の名前は何だろう。

2015年10月27日 火曜日

はい。どうも。

こんいちは。石原でございまーす。

 

さーてさてさて、10月20日。

二十日です。劇刊ハタチ族11月号は皆さん、ご覧になりましたでしょうか?

 

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いままでに無い構図でございます。

はい。撮影時、なんだか楽しかったんです。

撮影場所は三刀屋町中野

素敵なところですね。中野。

天気がね。とっても良かったんですけど。見える景色がキラキラしておりました。

表紙用の撮影が終わっても、なんだか楽しくって。心優しき不良番長と、都会?からの転校生なんつー設定でパシャパシャと撮影しまして。

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青春群像劇てきな?ケンカの後仲良くなるてきな?捨て犬の面倒をみているのを目撃されたてきな?

全部で150枚くらい撮影してもらったのでしょうか?

うーん、どっかでお披露目したい……。いつかね。いつか。

 

11月号の中面は、いつにもましてテンコモリ!

ぜひぜひ、くまなくチェックしてくださいませ。

 

あ、表紙文章は井上元晴副代表でっせ。

西藤代表と元晴副代表の関係って、ちょっと羨ましかったりします。

たまにね。無性に男の子に生まれたかったなって思うんです。

なんでしょうね?男の子に憧れるんでしょうか?

女子にはない世界観というか、さっぱりしているというか。上手く言えませんが、そんな感じ。

いーなー、楽しそうだなーって。

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まぁまぁ、そんなことはさておき、『鈴虫だいすき、興梠さん』ですよ。

興梠さんをね、幾度となく見ているから、会っているからか、興梠さんっていう人間に興味がわいてくるんだから不思議。西藤さんでなく、興梠さんに。なんだろうな。だんだん人間味が出てきたんじゃないんでしょうか?って、めちゃくちゃ上から喋ってますな。失礼しました。

今日の興梠さんは、ちょっとご機嫌斜めなのかな?とか、今日の興梠さんは、とっても穏やかなんだな、とか。

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劇中に語られることのない興梠さんの生き様を知りたくなる。

なかなか、じっくり興梠さんのお話を聞くことができないから、いつか、ちゃんと客席で興梠さんのお話に耳を傾けてみたいなって思うんです。

 

11月にも興梠さんに出会えるようなので、そこを楽しみにしていようと思います。

 

 

 

 

10月20にお越しいただいた12名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、72日!!

 

 

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チームマンデー

2015年10月26日 月曜日

10月19日『西藤将人の、マンデーワンマンSHOW!!』の感想を頂きました!


 

雲南市在住のOです。

今週のワンマンショーは、なんと90分以上にわたり繰り広げられました。
常連の方が「月曜日のワンマンショーはお得な感じがする」と言っておられましたが、内容盛り沢山な上にゲストの菅田茂さんの歌も聴けて大満足です。

 

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まずは西藤さんが先週、どこでも劇場で江津の高校に行ったというお話。
次にゲストの菅田さんがステージに登場して「幽霊はいるのか?」という話題に。

いると思う」と言う菅田さんに対し、「僕はいないと思う!」と西藤さん。

西藤さんの持論はとても独特で、「思念+エンターテイメント=幽霊」なんだそうです。
その理論を一生懸命語っていたけど、分かったような、分からんような…。
菅田さんや客席からも異論が噴出しましたが、西藤さんは何を言われても折れない、曲げない、譲らないで話は平行線に。

ずっとにこにこしながら話している菅田さんの斜め後ろで、「その考え方信じられない!」といった感じで目を見開いていた西藤さん。
二人の対照的な顔が面白かったです。

そして、待ってました!!最後は菅田さんのオンステージ。
ハタチ族をテーマにして作った曲「この風の行方はどっちだ」を弾き語りで歌ってくださいました。
今までの公演を思い出して、歌詞が心に沁みました。
12月にもう一回聴きたい!!

 

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菅田さんが舞台で、「月曜日のお客さんはもうチームマンデーですね。皆さんワンマンショーの常連さんばかりだから。」と言っておられました。

確かに、コアなファンが集まるワンマンショー。
その魅力はなんだろうと考えたら、西藤さんの人間性が垣間見れるところでしょうか。
西藤さんの色んな持論には、笑わずにはいられません。

月曜日の公演を観に行けば、役者・西藤将人のイメージが間違いなく変わるはず!!

 


 

ありがとうございます!

幽霊がいるかいないか問題は結局、結論がでませんでしたね〜。

よくよく話を聞いてみると…「表現者として無責任に人を怖がらせてはいけない(変なツボを買ってもらってはいけない)から」といったような話でした。それを聞くと、なるほどなーと…。

役者・西藤将人というより、人間・西藤将人を垣間みれるのがマンデーワンマンSHOW!!

あと何回あるのでしょう……?

 

 

 

10月19にお越しいただいた8名のチームマンデーの皆さま

ありがとうございました!!

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あと、73日!!

 

 

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駒原、受け止めます~

2015年10月25日 日曜日

 

あきふみさんとの作業中・・・

 

あきふみ「西藤さんと稽古してたんですよ。27日からの・・・あの・・・

あきふみは待たされて・・・・違うな。あきふみを待ちわびて・・・・いやいや

あきふみは待ちぼうけ・・・・・うん。だめだ。思い出せない。」

駒原「(苦笑)」 ※正しくは 『あきふみは待ちながら』

 

 

あきふみさんをおくる車の中・・・

あきふみ「こまちゃんと初めてあったのは、○○○○(お芝居の名前)の前の

ワーキングショップの時でしたよね?」

駒原「はい、ワークショップですね。」

 

なんだかんだ楽しい日々を送っています。

駒原です!!

 

 

松島氏も書いておりますが、軒下ガールズは11月の5日6日、8日のハタチ族演劇祭で上演する

『100万回生きたねこ』に向けて動きだしております!

 

松島氏の熱烈なラブレター(ブログの松島、毒づきます~参照)をもらい

愛が強すぎてどう返したらいいかわかりませんが。。。

逃げずに、あまり影響されずに書こうと思います(笑)

 

 

その前に皆さん、劇刊10月号はもう読まれましたか?

こまさんぽはもちろん読んでもらいたいのですが、、、その隣!!松島診療所ですよ!!

なんですか、これは?!

 

いやあね、最初は目を疑いましたよ。

原稿チェックみたいな感じで完成前にデータが送られてくるんですけどね。。。

こまさんぽ確認して、ふと横の記事を見ると。。。

『は??私??』

勝手に私の私服のセンスがなさすぎる症状を診察してくれていました~

(ダレモ、ナヤンデナイゾ!!)

 

ただ、めちゃくちゃ反響がありまして。

「こまちゃん、ずたぼろに書かれてたね!」

「(私の服を見ながら)そんなにダサいかな~?」

「この服が噂の謎のスリーブ?(その時のはおそらく違いました。。。)」

挙句の果てにお母さん。「そんなにダサいかな~?ダサくないと思うけどなあ。」

母よ、フォローありがとう。なんだかごめんなさい。。。

以前よりも受付をしている時にお客様の目が気になるので、緊張感を持って服を選んでいます!

もしかして、松島氏!こういう緊張感を私に与えることで治療しようという考えなのか??

深すぎる!!

 

あの記事を見て声をかけてくださった方には言ったのですが、

あれは松島氏なりの私への最大限の愛情表現なのです。

一見けなしているように見えるかもしれませんが、

いや、けなされていますが、

松島氏は天邪鬼なので、そういう表現になってしまうのです。

 

 

最近、あまり皆さまの前に姿を表さない松島氏ですので最近の松島氏について書くと。。。

 

・昨年松島氏から貰った、黒系のワンピース(劇刊2月号のこまさんぽで着ているワンピース)を

軒下の打ち合わせで着ていったところ、褒めてくれた。

 

・あと○○日の看板で私が被っている帽子は松島氏の帽子なのですが、

松島氏「あの帽子どこ行ったかわからん。あれ被りずらくなっちゃったから。(私が被ったから。)」

駒原「え~もったいない。買わせてよ。」

松島氏「5,000円

駒原「せめて1,500円。」

・・・詐欺師か!!(笑)

 

・365日公演を通じて、演劇の怖さみたいなものを痛感している松島氏。

私にぽろっと吐露してくれました。

 

ね、可愛い奴でしょ??

 

松島氏があのように書いていてそのまま受け取られると本当に2人仲悪いみたいですが、

普通です!!

 

なので、軒下ガールズも皆さまが思っているよりいい感じでも、悪い感じでもなく

まあその間くらいな感じで一緒に作っております!

もちろん前回よりバージョンアップするよう奮闘しております!!

実際ね、松島氏とは、同じ年だし、役者同士だし、女同士だしで

ハタチ族の中でも一番本気でぶつかりあえる相手だと思っています。

でもお互いが良いもの作ろうと思ってぶつかるのって当然だし、必要なことだと思うし、

決して無意味なことじゃないと思うのです。

 

ぶつかってぶつかって出来上がるであろう軒下ガールズ『100万回生きたねこ』

松島氏をしっかり受け止めて、2人で良いものにしていきますぞ☆

 

 

 

 

 

10月18にお越しいただいた7名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、74日!!

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あわわわわわ、、、、

2015年10月25日 日曜日

 

お久しぶりです!うっちーこと、内田愛美です!

本日17日は、ご存じ、雲南市は木次町、チェリヴァホールにて、KWAIDAN 小泉八雲から三篇(幽霊滝の伝説・破約・人形の墓)をご覧いただき、その後すぐに松江に移動し、松江歴史館にて、松江水燈路のイベントの一つとして、同じくKWAIDANを上演するという、怒涛のスケジュールでした。

どのくらい大変でわたわたしていたのかということを、わたくし、内田目線で綴らせていただきます。

 

 

 

12:00 チェリヴァホール着

本番2時間前。遅いと思うなかれ。いつもは1時間半前に行きます!(そんなにかわらない・・・・。)

普段よりちょっとだけ早く劇場入りしたのは、演目を変更するかどうするか、という西藤さん、大原さんの相談結果を聞いて、がっつり練習しようと思ったからです。(けっきょくいろいろあり、変更はなしでしたが)

 

14:00 本番開始

この演目、怪談話なだけあって、音、明かりはかなり重要。そういった類のテレビ番組を想像していただけるとわかってもらえるかもしれませんが、せっかく語り手、演者がいい雰囲気でお客さんを物語に引き込んでいるのに、音や明かりがちょっとミスをすると、途端に現実に引き戻され、滑稽な話になってしまいます。そんなわけで今回はいつも以上に、慎重に、お客さんの雰囲気をみながら、「ここで音が入ると怖いかな?」というタイミングを計っておりました

 

15:00 終演、バラシ

本番が終わっても、今日はホッとしている暇はありません。すぐに片づけに取り掛かり、持っていくもの、置いていくものを分け、移動の準備。いつもは観てくださったお客様をお見送りする演者も、今日ばかりは失礼して、移動準備。持っていくもののリストをあらかじめ作っておいたので、準備はスムーズに進みました。

借りてきた軽バンに荷物を詰め込み準備完了!

 

15:30 移動開始。

軽バンの運転は西藤さん、内田の車に衣装を載せて、大原さんとともに。

途中コンビニで軽食を買い、糖分、栄養分を補給しながら向かいました!

 

16:50 松江歴史館着

そしてそして、着いても休んでなんていられません。即座にセッティング。

しかしそこは今までいろんな経験をしてきたハタチ族。照明スペシャリスト、大原さんが照明関係を、視野が広く知識も深く広い西藤さんがコード類を、ブースのセッティングを当日照明のオペレートを手伝ってくださった方が、内田は音響周りを。という感じに誰に言われたわけでもなく分かれてセッティングをしました。(注:お名前の前の言葉はすべて内田の主観です。)

 

18:00 準備完了

セッティングが終わり、ようやく一息。演者二人は衣装に着替えるため楽屋へ。

チェリヴァホールでの公演では、3作を一度に観ていただきましたが、歴史館での公演では、1作ずつ、20分の休憩をはさんで上演しました。

始めてもいいよってなったら、会館の人が教えてくれるから、それに従って。と、西藤さんから言い渡されていた内田。開始時刻まで落ち着かず、そわそわしておりました。

 

18:40 『幽霊滝の伝説』

ここでちょっとしたミス発生。開始時刻を18:20だと思い込んでいた内田。開始時刻なのに会館の人がいない!と慌てて西藤さんのもとへ行くと、いや、40分からだから。と笑い交じりに教えていただき、一安心。と思ったら、今度は会館の方、それもハタチ族の公演の担当の方の顔がわからない!西藤さんに教えていただき、なんとか本番を始めることができました・・・。

 

18:55 休憩

次も観る!と、終わっても客席に残ってくださったお客さんとお話ししたり、照明の方と、野外は難しいね。と話したりして過ごしました。

 

19:20 『破約』

客席から、「うわぁ」「怖い」など聞こえてきてにんまり。怖いよね!怖いよね!と思っておりました。

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19:45 休憩。

ここで元晴さんが合流。本番後の片付けの段取りを話し合いました。ここだけの話、内田は本番のことしか考えられておらず、片付けは、その時なんとかする!としか考えておりませんでした。元晴さん、ありがとうございます。。。

 

20:00 『破約』

ここにきて大きなミス。鈴の音を鳴らそうとスタンバイしながら、せまいブースで身じろぎした際、ちりん、、、と鈴を鳴らしてしまったのです。とりあえず、本番中は切り替えて、それ以上ミスをしないようにつとめました。その後一人で、しっかり落ち込んで反省しました

 

20:25 終演、バラシ

狭いブースで縮こまっていたため、終演して、いざ片付け!となってもしびれた足の感覚が戻るまで、照明の方と、「あ゛ー」とか「う゛ー」とかうなっていました。きっとこの光景もホラー・・・・。

バラシは、会館の方も手伝ってくださって、難なく、素早く終了。明日のことも確認し、照明をお手伝いくださった方、元晴さんとは会場で解散し、来た時と同じように、軽バンに西藤さん、内田車に大原さんと内田で雲南に帰りました。

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雲南に帰ったのは23時前。内田はそそくさと家に帰りすぐに寝ました。

 

オチのようになりますが、実は内田は、怪談話は大の苦手なのです。音響を操作しながら、西藤さん、大原さんの言葉に何度びくびくしたことでしょう・・・・。緊張や寒さとは別の理由で手が震えていました。

ハタチ族メンバーの何人かは内田がそういった話が苦手だと知っていたと思います。そして今回、音響をする時にもその話をしました。その数分後に軽ーい調子で大原さんが「でも、幽霊滝って本当にあって、そこに〈2歳にならない子を連れて行ってはならない〉って書いた立札が立ってるらしいよ。本当か知らないけど」、、、、、、はい、聞かなかったことにしました

 

最後になりましたが、松江歴史館の職員のみなさん、観に来てくださった方、本当にありがとうございました!!

 

 

10月17にお越しいただいた14名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、75日!!

 

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フラワーカンパニーズのような劇団にする!?

2015年10月25日 日曜日

フラワーカンパニーズ(フラカン)のような劇団にする!!

マンデーワンマンSHOWで西藤代表は力強く語っておられました。

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私から観て二つは共通しているものがある思います。
それは「愛されている」という点です。

少し話前の話になりますが・・9月27日に出雲のわかあゆの里で行われた「burstMax2015」にてフラカンを観ました♪♪

卓越した演奏やライブパフォーマンスは26年の重みを感じます!

老若男女幅広い層に愛されております。

1曲目が終わり・・・・フラカンのMCで前日からボーカルの鈴木圭介さんが風邪をこじらせてしまい、声がまったくでない状況でライブの出演をどうされるかなやんでおられました。

なんと!!!そこで別のバンド(四星球)のボーカルが助っ人として登場♪♪^^ツインボーカル!?次の曲がスタートしました!!

※こんなトラブルもあろうかと事前に準備してあったそうです。

さらにグレート前川さんの呼びかけで、四星球の他のメンバーや他のバンド共演者もstageに登場!!

トリの1つ前なのに、会場は大トリの雰囲気で最高潮に!!

フラカンはみんなから愛されているだな〜♪と感じました。

多くの人に愛され、支えられて26年を過ごしてこられたのではないか!?

私は、ハタチ族の公演でも同じような雰囲気を感じました。

ハタチ族で一番雰囲気を感じたときは、以前ハタチ族のピンチのときにメンバーが助け合い、それをお客様たちがあたたかく見守っていたときです。

きっとハタチ族ももっと多くの人に愛される!!

Live後フラカンの物販を訪ねた所・・な!!なんと
リーダーのグレート前川さんがいらっしゃいました。
フラカンTシャツを買い、「劇刊ハタチ族」をお見せしながら、「ハタチ族をご存じでしょうか?」と尋ねました!!

グレート前川さんは、「知っているよ!!
(なんかわたしも知っていただいてうれしかったです。)

是非とも「ハタチ族」に
メッセージをお願いした
ところ快く引き受けて頂きTシャツにメッセージを頂きました。

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(後日、西藤さんに無事にお渡しできました。)

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ハタチ族の皆さん!!
フラカンのような劇団を目指し突き進んでください!!
心から応援致します!!

タイイン


ありがとうございますー…!!

忘れもしません。タイインから、突然「西藤サンはこのTシャツもってる?」と連絡がありました。
よくよく添付された写真をみると…え?なんか書いてある…?ってタイイン!「持ってるとか、持ってないとかでなく!!」とひとり歓喜しておりました。

そしてワンマンSHOW!!にそのTシャツを持ってきてくださいました。
もちろん西藤には秘密です。タイミングを見計らい、ステージにいる西藤に差し出します。
……その驚きっぷり。しかしよく見てくれません。「ちゃんと見てください!!」……その喜びっぷり。あんなに喜ぶ西藤は見たことないような…。

ありがとうございます!!!!

 

 
10月16日『KWAIDAN』にお越しいただいた9名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、76日!!

 

 

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KWAIDANの世界

2015年10月25日 日曜日

雲南市在住のOです。

いつもと違う雰囲気の中で始まった、今週の演目「KWAIDAN
松江にゆかりのある作家・小泉八雲の作品から三編の上演でした。

その中でも一番恐怖を感じたのは、「破約」という演目。
「自分が死んだ後も再婚はしない」と約束したのに、それを破った夫。その再婚相手を前妻が殺しに来るという物語。

新しい妻の首を持っている前妻の姿、怖かったです。
だけど、それよりもっと奥深くにある、前妻の情念や怨念に恐怖を感じました。

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前妻の感情が形となった結果があの姿だったんでしょうね。

気になったので、ネットでいくつか翻訳されたものを調べてみました。
そしたら、物語の最後にはこんな感じのことが書かれていました。

「悪いのは約束を破った夫なのに、なぜ罪のない新妻に復讐したんだろう?」
「男性の考えではそうだけど、女性はそうは考えないからね。」
「確かに、それもそうだね」

私、この結び方に絶句してしまいました。
小泉八雲の作品に、現代にも通じる女性同士のバトルを見た気がします。

この世で一番怖いのは、お化けでも幽霊でもなく、「女性の念」なのかも。

女性って怖い…。


ありがとうございます!!

子どもの頃には、ただただ怖くて仕方のなかった怪談も、よくよく聴いてみると、忠告だったり、執念の恐ろしさだったり、人間くさかったり……はたまた人の温もりや優しさだったり。

小泉八雲が書き残したかったことは何だったのだろうかと、考えさせられた1週間でした。

 

 

10月15にお越しいただいた9名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、77日!!

 

 

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松島、毒づきます~

2015年10月22日 木曜日

お久しぶりのブログでし。

松島彩です。

劇刊が発行され、

発表がありまして、

軒下ガールズは、久しぶりの舞台にわくわくせかせか準備をしています。

でも、駒原さん、私のそんな気持ちを、

ずたずたに踏み散らかすんですね。

軒下ガールズをしていて楽しいのは、一人で準備をしている時と本番中だけ!

どうして、こんなにも相性が悪いのだろうと思います。

ちなみに、

ネットに駒ちゃんの悪口を書くのは、すごく、現代の流行の悪を働いているような気がして、

軽く犯罪の域に達しそうな気もしていて、

たかが、駒ちゃんのために、

人生を棒に振るうような気もして、

ですが、私のなけなしの文章力で、

愛らしい悪を表現していこうと思います。

駒ちゃんファンのみなさんのために、ひと肌、ぬいで、裸一丁、がんばります。

前も話したかもしれませんが、駒ちゃんの日本語は、

「主語述語が必ずどちらか欠けている」

「時系列がぐちゃぐちゃ」

「笑いながらしゃべるとまったく日本語に聞こえない」

これがたとえば、ラジオやテレビの本番中に繰り広げられるならば、

つっこみどころ満載で番組的にはおいしいですが、

日々の生活となると、本当に大丈夫か?こいつ!と思ってしまうわけです。

どんなおバカタレントも、おバカをだいたい演じていて、普段はわりとまともだということをよく聞きますが、この人は、逆です。

人前では普通を装って、

普段はとんでもなく困ったさんです。

でも、そういうところを、

ウマシカな男は、かわいいっていうんでしょうね!笑

「かわいい」って言葉は本当におそろしい!

でもね、やることちゃんとやってくるところ、は、見習います。

・・・・・・・

セリフをちゃんと覚える・・・・とか!笑

私、セリフを覚える作業、心の底から嫌いです!!!笑

舞台人失格でーーーーーーー!

好きなことをするためなら嫌いなことを頑張れる、というモチベーションで。

舞台に上がるのが好きだから、セリフ覚えの苦痛も耐える・・・。

稽古をしないと舞台に上がれないから・・・稽古の苦痛も耐える・・・。

これもまた稽古好きの駒ちゃんとは真逆。

舞台人としては、

あたいの方が困ったさんのようです。

残り、二か月ちょっと。がんばろう。

 

 

 

 

 

10月14日『KWAIDAN』にお越しいただいた8名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、78日!!

 

 

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怪談・奇談

2015年10月22日 木曜日

10月13日の演目は、ラフカディオ・ヘルンの怪談・奇談より三篇。時期的には少し寒くなってきていますが、あまり時期は関係ないのでしょう。当初予定は「破約」20分「ろくろ首」20分「人形の墓」20分の計60分でしたが、全篇で、1時間15分になりました。しかし、昔の小説、物語というものはそのもの自体が間をとっているもので、伸びた間というものがまた古い演目を、古いままで伝えられた感じがしました。

 

破約」は、初めの妻が死ぬ際もう妻はとらぬ約束とし、しかし周囲の意見で2番目の妻をもらうこととなり、初の妻が後の妻の前に現れその首をちぎりとるのがものすごい。そしてその手は切り落とされてなお後妻の首をはなさない。女の執念のコワさを感じました

1Q8A1433

 

ろくろ首」は首が主人公のそでにくらいついてはなれない。そのろくろ首もものすがかったのですが、それをものともしない主人公回竜も胸に残りました。

1Q8A1445

人形の墓」は二人子どもが死ぬと次も同じことがおきるため、第三の墓を人形を入れてつくる話でした。

 

その三篇を切々と語る西藤氏の声が、暗いステージに響きわたる。その声に合わせ大原氏の演技が加わると、ラフカディオ・ヘルンの世界がくりひろげられる感じがしました。

1Q8A1435

西藤、大原両氏は、思ったより長くなった時間を気にしておられましたが、冒頭に言及したようにむしろ効果的であったのではないかと思われます。無理に縮めるよりは良かったのではないでしょうか。

ハタチ族のスタイルでやるラフカディオ・ヘルン。いかがでしたでしょうか。

 

あきふみ

 

 

10月13にお越しいただいた6名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、79日!!

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