2015年11月17日 のアーカイブ

あきふみ11月9日を振り返る

2015年11月17日 火曜日

11月9日(月)、鬼より怖い両王手[脚本・亀尾佳宏、出演・亀尾佳宏、西藤将人(ハタチ族)、あきふみ(ハタチ族)]と三刀屋高校演劇部によるTakashiが島根県雲南市木次町チェリヴァホールにて、日本演出家コンクール2015年二次審査(亀尾氏出場)を兼ねて上演された。

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Takashiについては、昨年雲南市創作市民演劇で上演されたものを高校生ヴァージョンで演じられたものだったが、あの市民劇がこうまで演出によって変わるものなのかと思い、しかし。その語っている言葉は市民劇と同じであることにおどろきを禁じえないものを感じた。三刀屋高校は女性だけでだったが、よくぞここまでやったと賞賛したい。

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その前に演じられた鬼より怖い両王手は、あきふみ扮する宿屋の亭主だけ別の方向を向いて、しかも台本を読んでいるが、はじめ亭主と若侍が、次に僧と若侍とがただ、対座しているだけではおもしろくない。どっか別の日でひややかに僧と若侍が対局しているのを見ているものがいてはじめておもしろいものになると思う。

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亀尾氏扮する僧と、西藤氏扮する若侍が、はじめは簡単なかけ将棋であったはずの対局が、僧の言葉にのせられ金額があがり、かけ方が変わっていくうちに、僧の手中に若侍がはまってゆき、最後にはその命をもあやうくするという、人間の欲や、人間のずるさ人間のもろさ、そして宿屋の亭主の、はじめは気さくそうな人間が、最後には刀を抜いて若侍の命をもねらう人間の怖さ、僧という立場にありながら人の命をねらうという同じく人間の怖さ

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それらが混ざり合って最後の鬼より怖い両王手という言葉にしめられるような気がしている。

 

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あきふみ

 

 

11月9日『亀尾脚本2作品!鬼より怖い両王手/Takashi』にお越しいただいた皆さま

ありがとうございました!!

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あと、52日!!

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ハタチ族演劇祭〜スペシャルな一日

2015年11月17日 火曜日

雲南市在住のOです。

今日は待ちに待ったこの日!ハタチ族演劇祭でした。

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会場では何人もの常連さんとお会いしましたが、観る方も気合い十分
今日の公演を楽しみに仕事頑張ってきました!
嬉しすぎて朝早く目が覚めてしまった!」などなど。

私は、「今までロビーで観てきたあの作品やこの作品、ホールではどんなふうになるんだろう?」と興味津々でしたが、まず照明がとてもきれいで感動しました。

 

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最初の『100万回生きたねこ』では、照明プラス猫ふたりの歌声で泣いてしまい、『ナニモナイ』は赤と青のライトが印象的でした。主人公おっさんと、少年の対比が照明でも表現されているように感じました。
以前ロビーで観たときは物語がよく分からなかったけど、ホールで観てなんとなく分かったような気がします。

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そしてもう1つ。ホールだと舞台上にいる役者全員の動きが見えることに気づきました。
このシーンのとき、あの人はこんな動きをしてたんだと。
フランチャイズの犬』の店長とモモゾウが恋人同士になりきってる場面では二人にばかり目がいってしまい、イナバが物陰に隠れて一体どんなことをしてるのか分からなかったのですが、今回よく見えました。
ホール公演とあって舞台上の人物がいつも以上に楽しそうに見えましたが、全ての演目のなかで店長が一番生き生きしていて嬉しそうでした。

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昼前から夕方まで5演目も観ることが出来、ハタチ族漬けの贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

そして同日、加茂町では「幸雲南塾2015最終報告会」が行われました。
ハタチ族常連の多賀法華さんの発表を見に、休憩時間に加茂へ向かいました。

多賀さんは9月に三刀屋町中野で開催された「語る夜 雲南公演」の発起人であり、ふるさと中野のために自分は何が出来るのか、ずっと考えていたそうです。

自分自身と向き合うことがこわくて今まで避けてきたけど、ハタチ族と出逢ってそれが出来るようになったとのこと。
毎日全力で365日公演を行う劇団員の姿
目の当たりにし、自分にも何か出来るんじゃないかと思い始め、それを「実家のお寺で語る夜開催」という形で実現したのです。

発表では、中野でご縁を繋いでいきたいと語った多賀さん。
以前、こんな計画を話してくれました。

来年の春には、中野の満開の桜の下で古事記ぼっち公演を観るイベントをぜひやりたい!

ハタチ族、多賀法華、雲南、中野、寺、語る夜、古事記ぼっち…。
それぞれの点が繋がり、縁が広がって今に至る。そして来年へ。

ハタチ族ってすごいな。
公演を観た人の人生さえもプラスの方向に変えてしまってるし。
恐るべし、そのパワー。

ハタチ族が繋いでくれたご縁は、一体どこまで広がっていくのでしょうか。
中野の桜の下での公演、ぜひ実現しますように!


 

ハタチ族演劇祭を楽しんでくださって、ありがとうございます!!

ロビーにはロビーの良さがありますが、久しぶりのホールでの芝居は高揚感を感じずにはいられませんでした。

そして、大晦日への励みになりました。

365日やってみないと分からない。やったからこそ、気づくこと、おこる変化、繋がるご縁。

そんなステキな計画が!想像しただけで、楽しそう!!どうです?西藤代表?!

 

11月8日『ハタチ族演劇祭』にお越しいただいた延べ132名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、53日!!

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