2016年6月 のアーカイブ

『one person play』と樋口さん、そして根を上げる西藤

2016年6月30日 木曜日

どーもー。こんにちはー。

ジメジメしてて洗濯物が乾きにくい季節のような性格の、西藤将人でーす。

 

 

one person play チラシ

 

 

西藤将人VS樋口ミユ

雲南に乱入ワーカーホリック演劇人、樋口ミユ

「稽古で根を上げるんじゃないよ、西藤」

ひとりプロレスならぬひとり芝居はお手の物、西藤将人

「樋口が5人束でかかっても俺には屁でもねえぜ』

 

 

これね、6月27日に上演したPlant M番外公演『one person play』のあおり文章です。

結論から言いますとね、はい、根を上げました。

えぇ、そうです、、毎日根を上げておりましたよ。

 

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(撮影:齋藤学さん)

 

 

「ブラウンノイズはほとんど夜稽古でしょ?昼間僕と遊んでくださいよー」(西藤)

「あっ、そやねー。やろやろー」(樋口)

「でも昼間空いてるの僕くらいだから一人芝居かなー。『one person play』はどうすかー?」(西藤)

「いいねー!365日公演でパワーアップした西藤くんやから、稽古は一日あれば充分やろうし!」(樋口)

「えっ?いや、そんな無茶な……」(西藤)

 

なんて具合に勢いで決まった『one person play』の公演。

『オイル』本番から2週間しか猶予がない……、なんてネガティブな僕はいなくて、2週間もあるし!ってポジティブ西藤が当時は働いておりました。

結論はね、まぁ前述したとおり、はい、根を上げることになるわけですがね……。

 

 

まずは膨大な量の台詞覚え!とある神社の一角をお借りして集中集中!!

苦悩してる僕を心配して、ブラウンノイズ出演のため大阪から来雲中のののあざみさんが台詞覚えを手伝ってくださいましたぜ!あざーした!!

ちなみにののさんは10年前の僕を知ってるお方。なんだか恥ずかしいべさ……。

 

 

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ののさんと僕

 

 

樋口さんとは2年前、『アフターショック』という舞台からのお付き合い。

昨年は僕以外のハタチ族の役者と一緒に『君ヲ泣ク』を雲南で上演してくれた。

そんで今年は『ブラウンノイズ』と僕のわがままの『one person play』。

これからも雲南と、ハタチ族と、僕と、深く付き合ってくれる存在。

 

前世や宇宙について語ってたかと思えば、「こないだ東京で瞑想してたらアフリカ感じてん!」って言いだすし、僕にはちょっとついていけないところもあるけど、一緒に創作していくうえでこんなに心強い人はいませんですわ。

 

樋口さんの演出うけてると、「あー、僕はこうやって演じたかったんだなー」って自然に思えちゃうんですな。

これって凄いことなんです、いや、ほんとに。

 

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樋口さん(撮影:齋藤学さん)

 

そんな楽しい時間も今回の滞在ではわずかしかなかったから黙々と稽古……、いや、一人でぺちゃくちゃと稽古に励んでおりました。

僕の十八番である怠け癖が発動しそうになったとき、樋口さんのこの言葉が聞こえてくるんです。

「どこまでストイックにできるかやで、西藤くん!」

どーーーーーん!!ってな具合に。

 

 

あっちゅーまに迎えた本番当日。

朝から仕込みで午前中は照明音響のキッカケ確認。本番までに2回ゲネして本番も2回。

ひえー!ハードスケジュール!!

でも樋口さんとハタチ族のみんなと一緒に乗り越えましたぜ!!!

 

僕を見守る元晴とまっつん

僕を見守る元晴とまっつん

 

 

念願のラメール舞台袖での公演が実現したのも嬉しかったですなー。

普段は日の当たらない空間に人が集まって劇空間になるってのがたまらなくドキドキでした。

ラメールさん、ありがとうございましたー!

 

(撮影:齋藤学さん)

(撮影:齋藤学さん)

 

 

本番の仕上がり具合はね、せっかくだから演出の樋口さんに聞いてみましょー。

ってことで樋口さんのブログ(樋口ミユの日々不思議発見日記)から勝手に引用ですー。

↓↓↓

 

お・・・

おお・・・・・・・・・

おおお・・・・・・・・・・・・

いいわよ、西藤! いいんじゃないの、西藤。

悪循環ならぬ好循環を自ら作り出し、

波にのり、ライドオン!

役者のものになった上演でございました。

こういう上演を観ることができるのがとても面白いのでございます。

 

(略)

全文は→http://plant-m.blogspot.jp/

 

お褒めいただいて恐縮でございます……。

根を上げ続けた僕を最後まで信じてくれた樋口さんに感謝です。

ありがたや。

 

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(撮影:齋藤学さん)

 

 

『one person play』は樋口さんが書き留めていた作品で、今回が初演となりました。

その演者を僕が務めさせていただくってはホントに光栄なわけで、樋口さんからも「これはもう西藤くんの持ちネタにしてどんどん上演していったたらええやん」って言葉をいただいたのは嬉しい限り。

 

おまけにかっこいい舞台写真をたくさんいただいたので、特別に何枚かお見せしちゃいまーす!

撮影ありがとうございましたー!!

 

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(撮影:齋藤学さん)

 

(撮影:齋藤学さん)

(撮影:齋藤学さん)

 

(撮影:齋藤学さん)

(撮影:齋藤学さん)

 

(撮影:齋藤学さん)

(撮影:齋藤学さん)

 

(撮影:齋藤学さん)

(撮影:齋藤学さん)

 

 

 

さてさて、お客さんにはどう届いたのだろうか。

どんなかたちでもいいから、いつかまた再演したいなー。

 

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(撮影:齋藤学さん)

 

 

【大原志保子 出演】8月27日・28日『板橋ビューネ2016 in 島根』

2016年6月17日 金曜日

板橋ビューネ2016 in 島根
(チェリヴァシアターライブ)

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★東京 板橋区にある劇場 サブテレニアン 主催の演劇祭。2014年より始まったこの企画は2年目より東京だけでなく地方公演も行われるようになった。東京・愛知、東京・北海道、と続き、4年目の今年は東京・島根で開催される。

▼参加団体/作品
楽園王(東京)/イヨネスコ『授業』
雲の劇団雨蛙(島根)/チェーホフ『かもめ』
※1公演2団体プログラムです。

▼日時
2016.8.27-28(土.日)
土曜日 19:00〜
日曜日 14:00〜
※上演時間は休憩含め2時間半を予定。

▼場所
チェリヴァホール(雲南市)

▼チケット
一般 前売・当日ともに 2500円
学生 前売・当日ともに 1500円
※要学生証

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板橋ビューネ@島根
参加プログラム

雲の劇団雨蛙
『かもめ』

作:アントン・チェーホフ
翻訳:神西清

テキストレジ:サカモトエリ
演出・構成:岡田和歌冶

出演:
大原志保子(劇団ハタチ族)
牧場ミドリ
吾郷愛子
大畑和樹

…以下、雲の劇団雨蛙…
朝日山裕子
サカモトエリ
中島瑛子
曽田真吾
白柳透
川端和孝
具志堅葉介
木下晴登
次原けんや 他

主催:サブテレニアン
制作:雲の劇団雨蛙
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【宣言美術 大原志保子】『スタンダップ・コメディ・ライジング‼︎』

2016年6月17日 金曜日

劇団ハタチ族の大原志保子がチラシデザインを担当いたしました!

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日本スタンダップコメディ協会旗上げ公演 『スタンダップ・コメディ・ライジング‼︎

日時:2016年7月2日(土)18:30開場 19:00開演
会場:東京・本多劇場
出演:清水宏 / ぜんじろう
ゲスト:小堺一機 / ラサール石井
料金:前売5000円 当日5500円
チケット:チケットぴあ、ローソンチケット、CoRich、専用メールアドレス(standupcomedyrising2016@gmail.com)にて予約受付中。

 

『オイル』上演

2016年6月16日 木曜日

西藤将人出演!U-SPACE vol.1「オイル」をご覧になった方からメッセージが届きました。

ありがとうございます!!


 

雲南市在住のOです。
6月11・12日、チェリヴァホールにて『オイル』が上演されました。

私が今回の公演を知ったのは、今年1月。
365日公演が終わってさみしいね」と常連さん達と話していたら、「6月にこんな舞台があるらしいよ」と渡された一枚の紙。
それは、キャストオーディション開催と書かれた『オイル』のフライヤーでした。

オイルe

あれから5ヶ月。『オイル』は劇作家・野田秀樹氏の戯曲とのことでしたが、一切予習せずに会場へ。

そして、観終わって最初に思ったこと。
なんか、とんでもないものを観てしまった気がする…。

過激、強烈、ストレート
この公演から受けた印象は、こんな感じでした。

物語中にキーワードが沢山出てきましたが、私に深く突き刺さったのは「復讐」というフレーズ。

富士いわく、「人間の心を一番駆り立てるのは、復讐である。

富士が言い放ったこの言葉に、自分の耳を疑いました。
愛や正義ではなく、復讐が人を突き動かすというのか…。

更に、「8月の月に原爆を2つ落とされたから今度は…」と、その続きを文字にするのもためらってしまうほどの衝撃的なセリフ

え?こんなこと言っていいの?作品だからって、こんなこと言っていいの?

2001年のあの出来事からまだ日の浅い時期にこの戯曲を発表した野田氏は、どんなことを考えていたのだろうか。
賛否両論あるのは分かっていながら、それでも世に出した理由…。

そして今、この作品を物語の舞台である島根で上演した意味とは…。

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「オイル楽しみだね〜。」なんて話していた冒頭の常連二人は、千秋楽を最前列で観劇し、二人とも「魂を揺さぶられた」と言っていた。

私も、言葉にならない何かを確かに受け取った。
演劇のすごさ、生の舞台のエネルギーを再認識させられた公演でした。

今回、大道具とパンフレット挟み込み業務のお手伝いを数日間させていただきました。
その経験をさせてもらって感じたこと。
舞台というのは、機械ではなく手作りで全てを行っていく。セットも、設営も、解体作業も。

去年、西藤さんがよく言っておられた「普通、演劇というのは数回の公演のために何ヵ月も前から稽古して準備して…」というのが分かった気がします。

今ままでは舞台上にいる役者の方達だけを注目しがちでしたが、その裏方として何人もの人が携わっていて、沢山の人の手で作品を作り上げるんだなと思いました。

色んなことを考えた今回の公演。
キャスト、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!
U-SPACEとして、次はどんなことを発信されるのでしょうか。
今後の公演も楽しみにしています!

 


 

Oさん、メッセージありがとうございます。
劇団ハタチ族の石原です。(はい、名乗ってみました。よろしくお願いします。)

オイル稽古期間中。なぜだかチェリヴァで出会う、昨年出会った方々。
お客さんとして、ハタチ族の365日公演を応援してくださっていた皆さんです。

聞けば、『オイル』のお手伝いをされていると。

それを知ったとき、嬉しくて暖かい気持ちがこみ上げて来ました。
「あぁ、演劇の和が広がっているんだなぁ。」と実感したからです。

なんとなくだけれど、雲南での演劇の和が広がっているように感じる今日この頃……。

今回、私はお客さんとしてオイルを観に行きました。
その翌日のことです。
「オイルを観に行った人から話を聞いた」と言う人とオイル観劇のお話しをしました。

演劇の話。それも地元で上演された演劇の話です。日常の中で、演劇の話ができたことに感激しました。観た人ではなく、“観た人から話を聞いた人”というのがポイントで。なんだか、よけいに「演劇の和」が広がっているように感じたのです。つまりは私とお話しをされる前に一度、演劇の話しをされているのです。

すごく些細なことだけれど、これからがとーっても楽しみに思える瞬間でした。

 

最後になりましたが、U-SPACE vol.1「オイル」に集結したキャスト・スタッフの皆さん、西藤代表、本当に本当にお疲れさまでした!そんでもって正真正銘の「本気」をありがとうございました!!

 

 

 

 

雲南オイルまとめ

2016年6月14日 火曜日

こんにちは。西藤将人です。

6月12日に千穐楽をむかえた雲南オイルについて、僭越ながらまとめてみたいと思う。

 

 

オイルの出演オファーを受けたのは昨年末のことだったのだけど、正直に言って引き受けるかどうかはかなり消極的だった。

その理由はこの作品のもっている強烈なテーマを、僕が役者として伝える覚悟があるのか自信がなかったからだ。

 

オイルは古事記をモチーフに語られるとはいえテーマは過激で、原爆、9・11など、僕の32年間の物差しじゃ図れないような、とても危険な戯曲。

下手すると“物語”ではなく、“主張”になってしまう演劇。

 

半端な気持ちじゃやれない。

表現者が表現の自由を盾になんでもやっていいわけじゃない。

断固たる信念と覚悟をもってないと舞台に立てない。

そして、間違ってたときにはすぐに認める素直な心も。

 

出演を決めたのは今年の2月。

『五十嵐伝』出演のため広島に滞在中に原爆資料館へ行き、外へでてすぐに空を見上げたときだ。

70年前この上空で一発の原子爆弾が爆発し、一瞬で廃墟と化した瞬間が目に浮かんだ。

 

この景色をお客さんに見せるんだなって、そう思うと怖くてたまらなくなった。

 

僕が出演しなくてもオイルは上演される。

広島からご来場してくださるお客さんもいるだろう。

この恐怖を知った僕が出演する意味がある気がした。

 

オイルはなにがなんでも成功しなければならない。

そのためには万難を排すと決意した。

 

稽古場で僕は、いち役者として以上の行動にでることにした。

納得できないことはできないと言い、僕が登場しないシーンにも口をだした。

役者同士のダメ出しなんて演出家にしてみればやりにくいにきまってる。

本番一週間前には座組のみんなを凍らすような言葉もはいた。

 

現場はかなり混乱してしまったと思う。

だけど僕個人の感情での行動ではなく、お客さんのため、オイルという作品のため、演劇のための行動だったと言いきれる。

まぁだからといって、それがすべての免罪符になるとは思ってないけどね。

 

稽古終盤、座組全員の「なんとかしていい芝居にするんだ。絶対にあきらめねーぞ」的エネルギーは凄まじかった。

みんなで形振り構わずつくった舞台、それが雲南のオイルだ。

 

舞台のバラシをしながら広島のあの空を思い出す。

参加してよかったと、心から思った瞬間だった。

 

 

なにはともあれ初顔合わせから約三か月の稽古を経て、『オイル』は無事に千秋楽を迎え、大成功のうちに幕を閉じた。

ご来場くださった皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

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座組のみんなと共有したこの時間は、僕にとってかけがえのない財産。

またみんなと共演したいな。

でもまずは6月27日の『one person play』。

膨大な台詞を覚えなきゃだ……。

 

 

【西藤将人 出演】6月27日 Plant M 番外公演『one person play』

2016年6月3日 金曜日

Plant M
番外公演『one person play』

one person play チラシ

 

作・演出 樋口ミユ

出演 西藤将人(劇団ハタチ族)

 

 

 

西藤将人VS樋口ミユ
雲南に乱入ワーカーホリック演劇人、樋口ミユ
『稽古で根を上げるんじゃないよ、西藤』
ひとりプロレスならぬひとり芝居はお手の物、西藤将人
『樋口が5人束でかかっても俺には屁でもねえぜ』

 

日時
6月27日(月)
①18時 ②20時
※開場時間は開演の15分前

 

料金
一般前売:1,000円 (当日1,500円)
高校生以下無料

 

会場
雲南市加茂文化ホール ラメール舞台袖
島根県雲南市加茂町宇治303
tel:0854-49-8500

 

お問い合わせ
plant.miyu@gmail.com

 

主催:Plant M
協力:株式会社キラキラ雲南

 

【井上元晴・大原志保子 出演】6月26日Plant M No.10 Extra edition part2 『ブラウンノイズ』

2016年6月3日 金曜日

平成28年度チェリヴァホール・アーティストインレジデンス事業

Plant M No.10 Extra edition part2
『ブラウンノイズ』

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Plant Mの樋口ミユが雲南市木次に滞在して創る
アーティスト・イン・レジデンス型創作 第三弾。
今年は出演者をオーディションで募り作品を創作する。

 

日時

6月26日(日)
①13:30開場 14:00開演
②17:30開場 18:00開演
(上演予定時間: 1時間10分)

 

会場

木次経済文化会館 チェリヴァホール2Fホール

 

料金

【一般】
・前売 2,000円
・当日 2,500円

【高校生以下】
・前売・当日ともに500円
※未就学児童のご入場はご相談ください。

 

演出・構成 樋口ミユ

 


樋口ミユ、棚瀬美幸(南船北馬)、中村賢司(空の驛舎)、宮川国剛(トイガーデン)、宮沢十馬(異国幻燈舎)

出演
ののあざみ  大原志保子(劇団ハタチ族)
朝日山裕子(雲の劇団雨蛙) 井上元晴(劇団ハタチ族) 桑谷真由美 高野雅子 サカモトエリ(雲の劇団雨蛙)
曽田真吾(雲の劇団雨蛙) 田村優子 次原けんや(雲の劇団雨蛙) 中島瑛子(雲の劇団雨蛙) 中村美真子
福田利之 福留正子 藤澤里奈 堀江優純菜 山本紗織

 

音響 近松祐貴(オリジナルテンポ) 照明 大原志保子(劇団ハタチ族)
共催 株式会社キラキラ雲南  協力 カフェ+ギャラリー can tutku

 

【西藤将人 出演】6月11日・12日 U-SPACE vol.1『オイル』

2016年6月3日 金曜日

 

U-SPACE vol.1『オイル』

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脚本:野田秀樹 演出:西菜々重
音楽:LiLica*
出演:松村武(劇団カムカムミニキーナ/特別出演)、亀尾佳宏、松島彩、合田基樹(パルメザンチーム)、 西藤将人(劇団ハタチ族)、山崎晋志、大野育子、真咲郁(集団as if~)、曽田真吾(雲の劇団雨蛙)、上代章、藤岡千夏、多田かおる、近藤由美子、福田利之、朝日山裕子(雲の劇団雨蛙)、三瓶裕美、福留正子、荒川明範、坂上歩

 

 

だめよ、その先にあるものを掘り出すの。神が創り終えし後の世界に残った、僅かな三文字、それは、『オ』『イ』『ル』。

-1945年夏、終戦前後の島根・出雲。

死者や神と電話で交信する「富士」の元に脱走した特攻隊員「ヤマト」の零戦が不時着。混乱の中、アメリカ占領軍や戦後の夢、『出雲』の古代人たちの影が交錯しはじめる…。

忘却の先にはなにがあるのか?寓話世界はいつしか私たちの「いま」にシンクロしていく-

劇団カムカムミニキーナの主宰・松村武をキャストに迎え、時空を飛び越え自由自在に疾走していく鬼才・野田秀樹の問題作に島根の演劇人と公募により各地から集ったメンバーで挑む。

 

 

日時

6月11日(土)①19:00開演  6月12日(日)②13:00開演 ③18:00開演 ※開場は各回開演の30分前

 

会場

雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール 2階ホール

 

料金

【日時指定・全席自由】一般2,000円、高校生以下1,000円(当日各500増)
※未就学児入場不可
※無料託児サービス有(要予約・6月3日(金)締切、各回先着10名まで)

 

プレイガイド

[お電話]TEL.0854-42-1155
[プレイガイド]
雲南市:チェリヴァホールTEL.0854-42-1155、ラメールTEL.0854-49-8500
松江市:島根県民会館総合インフォメーション・チケットコーナーTEL.0852-22-5556、プラバホールチケットコーナー TEL .0852-27-6400、今井書店グループセンター店STUDIO WONDER TEL.0852-20-8686
出雲市:出雲市民会館TEL.0853-24-1212、ビッグハート出雲TEL. 0853-20-2888、今井書店出雲店TEL. 0853-22-8181

 

助成:しまね文化ファンド、ごうぎん島根文化振興財団
主催・お問合せ:U-SPACE実行委員会(チェリヴァホール内)TEL0854-42-1155