2017年3月 のアーカイブ

あきふみ、雲南市民劇を想う。

2017年3月31日 金曜日

今回の異伝ヤマタノオロチは、劇団ハタチ族の総出演だった。

西藤氏の出演はもとより、腰痛で出演はできなかったが井上氏の援助、あきふみの参加、

そして大原氏の演出代行、内田氏のスタッフ活動。

あげれば多くのものがあった。

 

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さて、今回の異伝ヤマタノオロチは、私にとっては幻の作品であった。

それは5年前キャスト希望を出しながら病気になり、大道具をやったという経緯があり、

リベンジといえば大袈裟だが、胸に秘めるところを持った作品であった。

 

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アンケートを読んだかぎりにおいては、西藤氏の評価は群を抜いて高いものであった。

しかし、今回は個人技も素晴らしかったが、

踊りを含めた〝民〟になった人々の活躍が大きな力になっていたのではないかと思う。

総合力という力は、個人技に勝るとも劣らないものがある。

 

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今後、異伝ヤマタノオロチがいつか再演されることもあるだろうが、

それにもまして、毎年続けてきている〝市民劇〟の灯は消さないでもらいたい。

そして、チェリヴァホールが山陰の演劇の中心になって、

演劇のまちづくりの先駆けとなってもらいたいと希望する。

 

 

あきふみ

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うんともすんとも……。

2017年3月30日 木曜日

お久しぶりでございます井上元晴でございます。

 

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この度ツイッターやフェイスブックで異伝ヤマタノオロチの民として出演予定と宣伝していたのですがなんとなんと本番の前日に腰をギックリしてしまいましたー。

 

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うんともすんとも言わなくなった僕の身体…これほど「俺の身体よー!!動いてくれ〜!!!!」と願ったことはなかったです。

楽しみにしておられた方本当に申し訳ございません、少々元晴レスが続くと思いますが今しばらくお待ちくださいませ。

稽古であれだけ汗をかいて息を切らして頑張っていたのに出られなかったのは本当に悔しいしみんなと立ちたかったし残念でなりません。

 

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が、役者の方々の伸びていく姿がはたから見れたのもまた事実。

今回客席で本番を見られたことはありがたかったし今後の糧にしていきます!!

 

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西藤くんもあきふみさんも舞台上で輝いてたしウッチーも演出助手兼舞台監督として頑張ってて凄いなぁと、感心しておりました。

 

なんか人ごとのような内容ですが笑

 

んー…悔しいなぁ。。。

 

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雲南で続けていく。生きていく。演劇で。

2017年3月29日 水曜日

今年の木次桜祭りは4月の1日と2日。

そこまでに桜の開花が間に合うのか心配な、劇団ハタチ族の西藤将人です。

先日本番を迎えた『異伝ヤマタノオロチ』を振り返ってみる。

 

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雲南市創作市民演劇は実行委員会のみなさんを中心に、

作・演出の亀尾先生、チェリヴァホールのスタッフの皆さん、そして参加者の尽力によって発展してきた。

参加者も約30名から約80名と膨れ上がり、市内はもちろん、県外からの注目もある。

 

今回の異伝ヤマタノオロチのチケットは早々に完売。

亀尾先生のあらゆる意味でのギリギリの演出には毎回ヒヤヒヤさせられながらも、

作品はよいものになった。これぞ雲南市民劇という作品に。

 

木次商店街を歩けばポスターが並び、

本番後は地域のみなさんに「おつかれさま」と労っていただける。

これも演劇が雲南市に根付いてきた証拠。ありがたい。

 

ありきたりな言葉だけど、参加できてよかった。

くさらず演劇を続けてきて、本当によかった。

僕を受け入れてくれた皆さん、座組みのみんな、ご来場してくださったお客様、

関わってくださった全ての皆さんに感謝いたします。

本当にありがとうございました。

 

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ふむふむ、ところで西藤はどうなんだと。ちゃんと自分のことを振り返れと。

このブログを読んでくださってる皆さんはそろそろ感じたんじゃなかろうか。

綺麗なことばっかり言ってんじゃないよと。

わかっておりますよ。でもね、素直に書いてるんですよ。

素直に、振り返ります。

 

 

初演の『異伝ヤマタノオロチ』から5年。

この歳月は僕にとって大きなもので、実際ハタチ族はまだ劇団じゃなかったし、

雲南を拠点にずっと演劇やってくって決めたのもこの期間だ。

なにより5年前はチャラチャラ演劇やってた気がする……。情けない。

365日公演や単独ツアーやったりしたけど、実際どこまで成長したのかよくわからないしね。

 

 

とはいえ一般参加だった前回と、特別出演となった今回。

『異伝ヤマタノオロチ』という作品は変わらずとも立場や責任、重圧ってのは変化した。

勝手に自分にプレッシャーをかけて、理想と自力の差にモヤモヤもした。

まぁ所詮今の自分はこんなもんだって納得もしてるから無駄に落ち込むこともないですけどね。

 

でもね、僕のちっぽけなモヤモヤなんか吹っ飛ばしてくれる人たちがいたんです。

それは、今回市民劇に参加していた子供達。

 

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打ち上げで速水雄一雲南市長がこんなことを言ってた。

「演劇やってれば学校なんていかなくていい!それぐらい演劇、市民劇は素晴らしい!!」

おいおい、そんなこと言っちゃっていいのかと思いながらも素直にその言葉は嬉しく、

同時に納得もした。

それは僕も学校にあまりいかなかった人間だからではなくて、

市民劇に参加している子供達は本当にめっちゃしっかりしてるし、賢いし、なによりチャーミング。

稽古場での吸収率が半端なく、直前までキャーキャーしてるのに舞台に立つと誰よりも堂々としている。

いやはや、凄いわ……。

 

僕はいまのところ子供のためだったり、子供向けの演劇やってるわけじゃないけど、

なんだかこれからの活動に影響を与えられそうな気がしてならない。

最近ワークショップをやりたいって無性に思うのもそのせいなのかもね。

 

 

あ、それと今回嬉しいことがあった。

それは、三刀屋高校演劇部の生徒たちがたくさん参加してくれたこと。

彼女達のことは1年生の頃から知っていて、僕は自主公演を手伝ったこともある。

その後も演劇を続けていた彼女達は、この春卒業してそれぞれの道を歩んでいく。

じつに感慨深い。

 

学生生活を送りながらの演劇は、きっと楽しいことばかりではなかったと想像する。

それでも続けてくれたことに感謝したい。本当にありがとう。

 

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僕は今回貴女達と一緒に舞台に立てたことが誇りです。

そしていつかまた一緒に演劇やることが僕の夢の一つです。

そんな素敵な夢を与えてくれてありがとう。

これからもずっと演劇を好きでいてくれることを願っていますし、

そのためにも僕はこれからも演劇やっていきます。

 

市民劇がこうして続いてたから僕も彼女達も舞台に立てたわけで、

そう考えたら5年後は一体どうなってんだろう。僕も子供達も彼女達も市民劇も、そして演劇も。

これからどうなっていくのかわからないけど、雲南市創作市民演劇はずっと続いていってほしいし、

参加者のみなさんも演劇とこれからも近くにいてほしいな。

もちろん僕にできることがあれば全力でやるしね。

 

うん。続けるってこと、それが一番大切。

それが生きるってこと。それが演劇なんだな。

そんなことを感じた、雲南市創作市民演劇『異伝ヤマタノオロチ』でした。

 

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そして最後に、ひとつだけ。

 

雲南市創作市民演劇の本番はほとんどが3月中旬におこなわれてきた。

5年前の異伝ヤマタノオロチ初演もそうだった。

 

当時は2012年。東日本大震災からちょうど1年をむかえていた。

本番1週間前の稽古場。参加者全員で黙祷を捧げた。

 

あれから5年。2017年のあの日も、今年も稽古をしていた。

演劇ができる喜びを噛み締めて、演劇のために演劇をする覚悟と向きあいながら。

 

来年も、これから先もずっと、演劇をしていく。

終わっていないから。決して忘れないから。

雲南で続けていく。生きていく。演劇で。

 

 

劇団ハタチ族 代表 西藤将人

 

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ハタチくんからお知らせですぞ~!!

2017年3月25日 土曜日

ハタチくんからお知らせですぞ~!!

皆さんいかがお過ごしですかな?春の気配にウキウキ♪ハタチくんですぞ!
劇刊ハタチ族ミニ号はお手に取って頂けましたかな?
劇刊にまっつんが描き下ろしたイラストをグッズにしたので、覗きに来て欲しいのです〜!

 

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てんこもりハタチ族(ステッカー)

 

春の新作は、ステッカーとミニタオルハンカチなのです。
2017年ハタチ族てんこもりイラストと、てけてけ走る西藤&元晴ですぞ♪

 

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てんこもりハタチ族(タオルハンカチ)

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てけてけ(タオルハンカチ)

 

 

ネットショップ“マルハ商店”はこちらから!
https://suzuri.jp/maruhashouten

 

 

Plant M information 2017

2017年3月17日 金曜日

Plant M information 2017

 

雲南木次のみなさま! ご無沙汰しております。雲南大好きっ子の樋口ミユです。Plant M今年の雲南での活動は盛りだくさんでございます。

みなさまにお会いできることを楽しみに、今日も日々、ひぐち頑張っております! みなさま、ぜひ観に来てくださいませ。(樋口ミユ)

 

 

 

Plant M no.12 『凜然グッドバイ』 雲南公演(予定)

主催:Plant M

 

6月 チェリヴァホールにて

 

作・演出

樋口ミユ

 

出演

ののあざみ 出口弥生

 

ゲスト出演

西藤将人(劇団ハタチ族)

 

※詳細は後日Plant MホームページにUP  h.ps://plant-m.jimdo.com/

 

 

 

 

Plant M No.13 雲南木次公演 『泣いた赤鬼、陽はまた昇り』

主催:Plant M 共催:(株)キラキラ雲南

 

作・演出

樋口ミユ

 

出演

西藤将人(劇団ハタチ族)  井上元晴(劇団ハタチ族)

 

Date

7月29日(土) 19時

7月30日(日) 13時/17時  3回公演

※開場は開演の30分前 ※全席自由

 

Ticket

前売1500円/ 当日2000円/高校生以下無料(要予約)

 

Place

雲南市木次経済文化会館チェリヴァホール 2階ホール

 

お問い合わせ

チェリヴァホール Tel(0854)42-1155

 

 

 

Plant M スピンオフ作品 『赤鬼の授業』

主催:なかのわこーだーず

 

作・演出

樋口ミユ

 

出演

西藤将人(劇団ハタチ族) 他1名

 

Date

8月下旬(予定)

 

Ticket

高校生・中野住民の方は無料。

『泣いた赤鬼、陽はまた昇り』公演の半券チケットをお持ちの方は500円。

※半券を持ってない方(中野住民でない方で)も500円ですが、お席へのご案内が最後となります。

 

Place

旧中野小学校の教室

 

※詳細は後日Plant MホームページにUP  h.ps://plant-m.jimdo.com/

 

 

大原志保子出演!!雲劇戯曲塾 朗読劇『ふたり語りvol.1』

2017年3月14日 火曜日

大原志保子出演!!

チェリヴァロビー座

雲劇戯曲塾 朗読劇『ふたり語りvol.1』

 

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演出

山本紗織

 

出演

大原志保子(劇団ハタチ族)

岡田和歌冶(雲の劇団雨蛙)

 

会場

雲南市木次経済文化会館 チェリヴァホール2Fロビー

(島根県雲南市木次町里方55番地)

 

日時

4月7日(金)18時45分開場 19時開演

4月8日(土)15時45分開場 16時開演

 

料金

一般1,800円(当日2,000円)

学生1,000円(当日1,200円)

※未就学児無料

3月18日チケット販売開始

 

プレイガイド

チェリヴァホール0854-42-1155

 

劇団ハタチ族でもご予約を受け付けております。

※お名前・日時・枚数を明記の上、件名を「ふたり語り」でお送りください。

20zoku.post@gmail.com

 

 

お問い合わせ

kumogeki.school.2017@gmail.com

 

 

西藤将人、江津で演劇ワークショップ開催!!

2017年3月9日 木曜日

西藤将人、江津で演劇ワークショップ開催!!

 

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NPO法人てごねっと石見さん主催のイベント『パレットごうつ交流広場』で、

劇団ハタチ族代表の西藤将人が演劇ワークショップを開催させていただきます。

俳優向けの演技レッスンに取り入れられている「シアターゲーム」をつかって集中力や想像力を磨くことのできる、

西藤オリジナルの楽しいワークショップです。

江津では初の開催。

演劇経験は不問です。是非、ご参加ください。

 

 

開催日時:3月26日(日) 13時~16時 ※途中休憩あり

会場:パレットごうつ2階 会議研修室①②

講師:西藤将人(劇団ハタチ族代表)

参加費:500円

定員:30人(見学人数を除く)

参加資格:どなたでも参加していただけます。 ※見学のみの参加も受け付けております。

持ち物:動きやすい服装・上履き・飲み物

 

ご予約・お問い合わせ

Web:http://palette52.jp/

Tel:0855-52-7820 (窓口:パレットごうつ)

 

 

西藤将人、日替りゲスト出演!!Plant M No.12 『凜然グッドバイ』 

2017年3月6日 月曜日

西藤将人、日替りゲスト出演!!

Plant M No.12 『凜然グッドバイ

 

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どんな自分になりたいのか、なれるのか、なれないのか、諦めるのか。

でも諦めきれないならどう生きるのか。なりたいものなどないならどう生きればいいのか。

誰と生きるのか、誰と生きたいのか。

 

はるか未来。

 

窓から見える空にはもう誰も住んでいないだろう地球が見えるくらい、未来のこと。

 

 

出演 出口弥生 ののあざみ

 

 

大阪公演日替わりゲスト

22日(土)14時 山田一幸(朱亜shu-A)

23日(日)11時 中野聡(宇宙ビール)/15時 あらいらあ

24日(月)20時 上田泰三(MousePiece-ree)

25日(火)20時 西藤将人(劇団ハタチ族)

26日(水)休演

27日(木)20時 山田かつろう(売込隊ビーム)

28日(金)20時 上田一軒(スクエア)

29日(土)14時 前田晃男

30日(日)11時 小笠原聡/15時 橋本浩明

 

 

作・演出/樋口ミユ

振付/原和代

舞台監督/河村都(CQ)

音響/金子進一。(T&Crew)

照明/皿袋誠路(PAC West)他地域公演オペレーション/山口星(NEXT lighting)

舞台美術/柴田隆弘

衣裳/植田昇明(kasane)

制作/尾崎商店

チラシデザイン/岸本昌也

 

 

場所 IKSALON表現者工房

〒544-0025 大阪市生野区生野東2丁目1-27寺田町延三ビル

 

※受付開始、開場は上演の30分前。

※未就学児童のご入場はご相談ください。

※上演予定時間1時間20分。

 

 

チケット カルテット・オンライン

[一般予約フォーム]

https://www.quartet-online.net/ticket/rinzen?m=0facgad

[早割先行]

https://www.quartet-online.net/ticket/rinzen?om=bfacgac

[メール予約]

20zoku.post@gmail.com (劇団ハタチ族)

(お名前・ご来場日時・人数・ご連絡先をお知らせください。こちらからの返信をもってご予約完了といたします)

 

3月15日〜3月31日 早割先行販売2500円

4月1日〜前売り2800円

当日3000円

高校生以下前売り当日ともに500円

 

 

主催 Plant M

 

 

Plant M 事務所 〒557-0031 大阪市西成区鶴見橋1−16−33 4F

plant.miyu@gmail.com

https://plant-m.jimdo.com/