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あきふみ、雲南市民劇を想う。

2017年3月31日 金曜日

今回の異伝ヤマタノオロチは、劇団ハタチ族の総出演だった。

西藤氏の出演はもとより、腰痛で出演はできなかったが井上氏の援助、あきふみの参加、

そして大原氏の演出代行、内田氏のスタッフ活動。

あげれば多くのものがあった。

 

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さて、今回の異伝ヤマタノオロチは、私にとっては幻の作品であった。

それは5年前キャスト希望を出しながら病気になり、大道具をやったという経緯があり、

リベンジといえば大袈裟だが、胸に秘めるところを持った作品であった。

 

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アンケートを読んだかぎりにおいては、西藤氏の評価は群を抜いて高いものであった。

しかし、今回は個人技も素晴らしかったが、

踊りを含めた〝民〟になった人々の活躍が大きな力になっていたのではないかと思う。

総合力という力は、個人技に勝るとも劣らないものがある。

 

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今後、異伝ヤマタノオロチがいつか再演されることもあるだろうが、

それにもまして、毎年続けてきている〝市民劇〟の灯は消さないでもらいたい。

そして、チェリヴァホールが山陰の演劇の中心になって、

演劇のまちづくりの先駆けとなってもらいたいと希望する。

 

 

あきふみ

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