貧ちゃんの哀愁


 

9月12日(土)・9月13日(日)に上演した『貧乏神』をご覧になった方から感想を頂きました!


 

 

雲南市在住のOです。

今日は、古典落語を現代風にアレンジした「貧乏神」を観に行きました。
西藤さんと元晴さんの二人芝居です。

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元晴さん演じる主人公はとにかく働くことが嫌いで、昨日はあそこ、今日はここと、毎日身体のどこかが痛くて仕事を休んでいます。(ハメハメハ大王の歌詞みたいだな…)

その上、人間心理を突いて人からお金を借りるのはプロ級の腕前で、職業「金借り」かと思うほど。
「大金だと貸してくれないけど、3000円だったら向こうも返せ!とは言いにくいだよな〜」なんて、その手口はかなり悪質。

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そこへ意気揚々と貧乏神の貧ちゃんがやって来るのですが、なんとその貧ちゃんにまで「3000円貸して〜」という始末。
貧ちゃんは不憫に思ったのか、お金を渡してしまい、そして主人公のために洗濯の仕事も始めてしまいます。

それなのに主人公は貧ちゃんが稼いだお金を持って仲間と飲みに行ってしまい、家に帰ってきた貧ちゃんはお金がなくなっていることに気づく…。

「貧ちゃんをこんな気持ちにさせるなんて、どんだけひどい男なんだ!」と本気で思ってしまうくらい、貧ちゃんの表情が切なかったです。
私、その洗濯姿に泣きそうになりました。

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生活のために稼いだお金も主人公にとられたのに、「一緒に暮らしたこの一ヶ月が今まで生きてきた中で一番幸せだった」と言う貧ちゃん。
疫病神の心配までして、どんだけ人がいいんだ、貧ちゃん

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最後にオチがあったので救われましたが、「貧ちゃんのためにも今後は主人公がちゃんと働きますように!」と思わずにはいられませんでした。

上演後には二人のトークショーがありました。
あんなことやこんなこと、色々と話してくれましたが、西藤さんは元晴さんに全幅の信頼を寄せているんだなと感じました。

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二人が出逢ったのは10年ぐらい前の米子での舞台公演で、当時のお互いの印象はどうだったかという話題になった時、二人ともとても楽しそうでした

西藤さんと元晴さんが築き上げてきたものが、今のハタチ族の核なのでしょうか。

トークショー、とても面白かったのでまた開催してほしいです。


 

 

2014年8月に初お披露目した『貧乏神』

365日公演を通して何度も上演してきた『貧乏神』

電車の中でだって『貧乏神』

貧ちゃんの哀愁もすっかり板につきました。

 

たまーに開催アフタートーク。

しめ方にいつも迷走アフタートーク。

面白かったと言ってもらって一安心!!

次回開催時はもっと楽しんでもらえるよう、もう少し工夫したいと思います!!

 

 
9月12にお越しいただいた8名のお客さま

ありがとうございました!!

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あと、110日!!

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