井上元晴が振り返る「演劇カーニバル、とは?」


皆様、お久しぶりでございます!

1/8の演劇カーニバルは楽しんでいただけましたでしょうか?
劇団ハタチ族、井上元晴です。

 

演劇カーニバルと聞くと僕はいろんな劇団いろんな演劇やるのかなって想像してたのですが、

蓋を開けてみるとハタチ族が一日中ホールで演劇をして(一階ロビーでも大原さんがこども劇場をやるという汗)

その間ロビーではマルシェカーニバルでいろんなお店が並んでいて、

田中輝美さんと行く劇団ハタチ族観劇ツアーという木次線に乗りながらローカル線や演劇の魅力を語り合うツアーがあったりと、

本当に一劇団が企画するには大きな取り組みになっていました!

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お客さん目線で、

ホールでは演劇を、

少し早く来たり遅れたりしても一階でマルシェを楽しめたりと、

まあなかなか良く思いついたなこんなことと普段や当日は演劇のことしか考えていなかったのでビックリしておりました。

これも西藤くんが演劇を続けてきて出会って来た御縁が結びつけてくれて形になった一つの奇跡なんだと。

こども劇場上から

 

 

本公演の主演目、人生ゲームは僕にとって思い入れがある演目です。

 

この作品を当時僕がいた松江工業高校でやっていなければ、僕は演劇と出会っていなかったですね。

「演劇って面白いんだ!」と当時の部活顧問だった亀尾先生に教わりました。笑

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あの頃の先生は若くて艶々の肌でしたし、演劇部の部室で夜中の3時ごろまで台本を書いていた姿を思い出しました。笑

今では大問題になりそうなことも亀尾先生は一生懸命楽しんでやっておられたなぁと思い出しておかしかったですね。

高校卒業してからも現在米子西校の教員でいらっしゃる柿原直紀先生が立ち上げた劇団イレギュラーボーナスでも上演し、

その時は僕がタクオ、

西藤くんがヒロシで、

亀尾先生は同じくムトウ役ではちゃめちゃにやっておりました。

久々の台本も元々ナオキ役だったのを西藤くんが書き換えてアキフミ役へ大きく変わったり。笑

 

 

 

僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる。

 

 

高校生で道を決める事は本当に難しいけど、

今好きなことがやれて生きていける僕の後ろにはちゃんと歩いて来た道があるんだと思います。

そしてこれからの道は全く見えないけど今歩いてる道を楽しくできるのは自分だけなのでしょう。

人生、元晴

これからの道が幸あらんことを願いながらこんな大騒ぎができることに幸せを感じて、

また皆様と舞台で会えることを願います。

 

 

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