‘DIARY’ カテゴリーのアーカイブ

千穐楽でございます。

2020年12月27日 日曜日

12月26日、益田市でツアー千穐楽をむかえました。これにて僕の一人芝居は見納めです。おつかれさまでした。

 

18ECA51D-3390-42CF-B4F1-448BE9E5284A

 

人と目も合わせられなかった少年時代から考えると、たった一人で舞台に立つなんて奇跡的だなぁと感じます。
まずは今の自分をしっかり認めて、来年から次のページをめくります。

 

CCA57A60-7B11-4497-894E-04DF8F314C4D E636421C-B4F7-4215-BDC6-9D15F5D64F6B DE64EB4C-5284-48F1-85D3-64498E598784

 

益田公演&ワークショップをサポートしてくれた齋藤雅寛パイセンに感謝。たくさんお集まりいただいたお客様にも拍手。
ちっぽけな俳優の僕をここまで支えてくれたすべての皆様、本当にありがとうございました。

これにて、千穐楽でございます。

 

西藤将人

 

 

ひとまずのサヨナラ。

2020年12月23日 水曜日

12/22は『one person play』ラメール舞台袖公演。雲南での芝居納め、丁寧に出来ました。
終演後はお客さんがとってもあたたかい空気で包んでくれた。嬉しい。ありがとうございます。

 

B6912A20-50E5-4ABB-9CA2-A015D7E28581

 

またお会いするときはもっと成長した西藤将人で。ひとまずのサヨナラです。

 

西藤将人

 

 

自由自在へ。オトナリで、一歩一歩。

2020年12月16日 水曜日

12/15は木次駅から徒歩3分、コワーキングスペース「オトナリ」さんで。

18259E41-6407-4DD7-94FC-1D69F6FDEC92
冬将軍が意気揚々とやってくるなかお集まりいただいたお客様、ありがとうございました。

 

 

69D3E486-7F30-4665-B108-AA5AEFB28524

 

可能性が無限にある空間をどう使うか、演出もひろがり過ぎて開演ギリギリまで「あーでもない、こーでもない」って準備してました……。

F82C3BC3-4BBB-4B2F-AD1E-3842454CC137

 

一人芝居はこのツアーで最後にしようと心に決めているけど、ここにきてようやく〝自由自在〟に近づいてきたように感じる。
同時に届け方が変わってきて、終演後のみなさんの表情が以前と全然違う。いやー、不思議だなぁ。おもしろいなぁ。

 

D212279E-E9DE-4AB2-9879-239BD12CB0E8 F2F680E5-9BE9-42EC-9A0E-8D92007D022D 329E9266-A3B3-4078-8089-8ADF65106F08

 

気づきのきっかけをくれたオトナリの大塚さんには感謝でいっぱい。
きっとここオトナリではこれから予想もしないような出来事がうまれて、繋がって、育まれていく。微力ながら僕もお役に立てたら嬉しいなぁ。

 

西藤将人

 

 

広島から。責任とともに再出発。

2020年12月13日 日曜日

12/12、『one person play』アンコールツアーがスタートしました。
広島ではいつも演劇仲間が支えてくれる。会場を提供してくれた茶里さんには4年連続でお世話に。
「おかえりなさい」って迎えてくれるみなさんに「ただいま」と言えない恥ずかしがり屋の僕にとって、とっても幸せな一日でした。

 

C84BF5B9-AD22-4DB2-9D27-56F23F714304 72BD96D5-1DAC-45D4-9BE7-6E46764D7180

 

オープニングアクトをつとめてくれた山田健太さんのパフォーマンスがカッコ良すぎて……。横から眺める僕の視線に現れてるように、なんだか嫉妬しちゃったなぁ。素晴らしいよ、ホントに。

 

8E48FE76-AE54-4D29-820D-AACA9198FB4A 33721404-066B-46F2-B953-36342E3A39FF B56CA4B1-312F-4FCD-85B1-FB8F86F70CC6
気合い入れてもらって僕も2ステージ振り絞ることができました。あざす。

 

5E182B58-33CA-449E-B30B-8BABF0963D0D 4E8906D5-0FDE-4BD8-9A9E-8B990FA3F713

 

アフタートークはもちろん会場準備からバラシまで、すべてがキラキラの充実した時間。
「なにがあっても一人じゃない」って当たり前に毎日起こっている奇跡だ。そのエネルギーを存分にあびた。お腹いっぱい。ご馳走さまでした。

 

EC6AD914-5F48-4016-809D-0FEC13DC3EAA B30C723C-85D9-474E-B0B6-4533A127B39E 61C695C5-9D75-40FB-9428-4BA07C042460 1AAAF23F-3E50-420F-BDE8-1377737097A5

 

広島はちょうど穏やかでない御触れがでて、たくさんの演劇公演の中止が余儀なくされた。そんなタイミングで演劇を届けることの責任を感じた。
とっても重いけど、全部背負って演劇やっていきます。

 

6BEA86B4-C8F6-425F-ABE4-48F7057D36B0

 

西藤将人

 

 

千穐楽。おつかれさまでした

2020年10月26日 月曜日

10/25はツアー最終地、東出雲のカフェ「An・nei」さんへ。

原点に立ち返ってパイプ椅子ひとつのシンプルな『one person play』でいこうかなと思ったけど、そこにいると生まれてくるものがあるのよね。
開演時間ギリギリまで脳内フル回転がつづきました。

 

5E04F97A-2A5F-4A59-84D6-99DCF66DA3E8 075358FF-0760-45F3-B56E-E899CFB89107

 

あとはライドオン。波にのるだけ。

オーナーの永島さんはいつも優しい笑顔で迎えてくれる。心が癒されます。ありがとうございました。

 

2519CDC4-BD9A-4D3D-A348-D9065CDD22CD

 

この芝居のためだけに大阪から駆けつけてくれたトモミ姉さんをはじめたくさんのお客様に囲まれて、僕は本当に幸せものです。
本当にありがとうございました。

これにてツアーは千穐楽。
もっと素直に、もっと肩の力をぬいて、せっかくならもっと強くなりたいなって思えた時間でした。
出会ってくれたすべての方に感謝。
またお会い出来る日を楽しみにしています。

 

E8C16C68-DCE3-4DF6-8043-2B1100C90805

 

青森から来てくれた友人の長芋の焼酎。
とりあえず、呑みますか。おつかれさまでした。

 

西藤将人

 

素直に強く、炎のように

2020年10月26日 月曜日

10/24は邑南町へ。摘み取りガーデンがこの日の舞台。

 

E25E6A89-F93E-4200-9F23-6E0EE18823B2
広大な土地を最大限いかそうと思いながらまずはお散歩。ユンボや軽トラを使ってみようと最初は想定してたけど、なんか違うんだよね。

 

4A387502-F64C-4805-B044-C0FC2FE9AB74

 

仕切りなおして深呼吸。歩きながら観察タイムへ。
そしたら見えてきた。導かれるように炭小屋へ。

島根で唯一の白炭職人であるズーさんの仕事場。
過去何度も近くまで来たけど、立ち入っちゃいけない気がしてた。畏敬の念。凄まじい力を感じてたから。

 

4701AE35-A481-4943-865D-522EEE25090B

 

でもこの日は違った。あったかくて、優しくて。
中に入るとそこは劇空間だった。すぐに決めた。今夜の『one person play』はここでやるって。

炭小屋のなかに火を焚いた。
炎は強く、あたたかい。でもやっぱり火事は怖いなーって呟いたらガーデンのアキさんが一言。
「こいつら素直でわかりやすい奴だから大丈夫よ。木がないと燃えんし、下から上にしかいかんし」って。

 

06A2ED42-E465-425B-A2E8-7D6E77ED1043

 

なにも知らずに怖がっちゃダメね。素直は偉大だ。真っ直ぐに燃えよう。

本番中の写真を撮影してくださったのはNITTAさん。かっちょいいね。感謝。

 

89CFA3C6-D46B-4D8C-9CE0-8FDA3E79DCEB 9B6A5562-A30F-4493-802C-306DFDED584A E98957B7-6A98-45A6-A360-C5683BE1688D 6FA92010-703E-4417-BD27-57D40C472005 472011DF-A601-4FA4-B995-C69935C790AF 7FB36EB4-7B79-4A1E-A20E-3063A705C4AC 0B87310E-D72E-47B5-A269-BE5C7B1514DC 23E68CC2-FDB7-4D8B-A0C6-01D9E1536DDE E8494203-1239-45F6-A964-1C37A8EB917E 849EE651-1ED6-45FF-A14B-2B91764B356F

 

終演後はたくさんのお客さんから、たくさんの拍手を頂戴しました。
おかげさまでまた一歩、俳優の階段が上ることができました。
本当にありがとうございます。

ガーデンのアキさんとズーさん、サンキューでした。
親愛なるオヤジとアネキって感じ。二人ともだいすき。出会えてよかったってこころから思います。

 

73011BCA-C270-4586-A4B9-68C95655DCBC F36E86CC-9848-4215-90B8-E2674D4ADDC8

 

ここに集まる人すべてに感謝。行くたびにめちゃくちゃパワーもらいます。

近いうちに、必ずまた。
摘み樹ガーデンの未来に幸あれ。

 

西藤将人

 

お腹いっぱいビストロオーブ

2020年10月26日 月曜日

10/23は雲南市加茂町にある「ビストロオーブ」さんへ。
細長く天井の高い空間を贅沢につかって『one person play』をお届けしました。

 

791A1023-A825-4C5D-81A8-D033C07AD82E D671A0C0-CC61-4352-AACE-509F341ACB61

 

作品の本質を保ちつつ、観察して、関係性を活かして自由自在にアクトする。
なんとなくじゃなくて、このステージでそれが自分に染み込んでいった気がした。

終演後はお客様も一緒に豪華なフレンチを。楽しい時間をありがとうございます。

 

8B3D1B85-D0A7-4918-9C57-6D7FFC8FB08C A44DA0E8-8360-444D-8154-9B8BB26B2DFA

 

オーナーの多々納さんのこだわりがたっぷり詰まってた。美味しいだけじゃなく胸が熱くなった。不思議。ご馳走さまでした。

 

B1DB92C2-EE27-432C-A4B6-CF63BFE356A1

 

スタッフさんもとっても優しいし、ハートもお腹も満腹。大満足でございました。

 

西藤将人

 

カラッポと観察と関係性

2020年10月20日 火曜日

10/19は雲南市ラメールの舞台袖で。
『one person play』の初演は4年前、ここからスタートしました。

 

3E6C2323-872B-43AC-887A-5379FAC2D6C3 7978855F-330F-41B8-87BB-7883654907E3 44401CD2-71D6-4F52-A4C2-D33A4DF86286

 

当時の僕との変化を感じることができてよかったし、作品のもつ普遍性と奥深さにあらためて気付かされた。

 

A26EC5D5-71A9-48B7-951E-6AC32060BBA7 605D8409-D5C9-4CCC-BE88-E36AC4D35208 832E16B5-172D-4093-B492-DEEF612362AF F4DC1717-A1C7-43A7-AF08-2620501C9FFB C613848F-2EC0-4B9B-B16F-D5B7183ED5ED FBF6F805-77C9-4E64-92A0-DE6C1D1F8567 4414ADBB-D083-4E47-B60F-B503EE541298 A5D9E036-84C0-44E8-B2C9-A27B72C51344 B6CA7DA0-AEFE-4818-ABAC-4BD084FE5A11 6AB1F61B-7615-4050-8F84-A36BC346195E

 

ひとつの作品ととことん向かいあえるってのは本当に贅沢なことだなぁって感じた。だからこそ執着しちゃダメだなとも思うし、常に自分をカラッポの状態に保つことが大切なのかもしれない。

 

E3913FFB-B756-4C8F-9359-6B0A5480CC6E 721F7B72-B2B3-4A13-82FA-6E8852C1C0D5 7403F799-70A2-4D38-B3FB-35073E635069 0C49AB58-72EE-4E69-AFAF-B19266BB1BCE 73CB6A61-7519-4772-A0AD-FCBDC1691E79

 

器を大きくして、じっくりと観察する。そしたらなにか変化を感じられる。あとは関係性を整理する。これだ。

 

6CD2E13F-6675-4DAB-9672-A964FD31ADE6 5707C8DE-A286-43D7-BCE4-5F2ED3F4CD42

 

撮影をしてくださった齋藤学さん、そしてたくさんのお客さま。いつもありがとうございます。
まだまだ頑張りますのでお付き合い、よろしくお願いします。

 

西藤将人

 

ウラのウラが逆に本物

2020年10月18日 日曜日

10/17は益田市へ。

 

D3B31E56-231D-48D0-A2EE-34E035F28C2F

 

この日の『one person play』はアクト中の僕の動きに合わせて、お客さん自ら客席を移動するスタイルで。
何億円もかけて舞台を動かさなくても、自分で魔法をかければ舞台は宇宙みたく広がるのだ。むふふ。
みなさん、ありがとうございます。ダブルピースがいい感じ。嬉しいなぁ。

 

2942DA5F-5A72-4533-807D-C67877C4998D

 

オープニングアクトをつとめてくれたのは木原かなめさん、樋野りこさん、マサ・サイトウさんによるユニット、「Inachev’e」のみなさん。
とても清々しい舞台。自分のアクト前に気合い入りました。

 

DB22FCC4-A207-43C6-83AA-2FA098A42BA5

 

あと、差し入れでいただいた「みのり」というお寿司屋さんの鯖寿司は絶品。世界一美味しいぞこれ……。

 

0233916C-FEFD-4313-890B-64D0D29751D5

 

あけて本日は演劇ワークショップ。俳優の身体と台詞について丁寧にじっくりと。
こうして少しでも益田の演劇のお役に立てたら嬉しいな。

 

84AC8EE5-4471-498D-ABF8-8D5621B48F56 42B3F9E4-5BC9-4992-A4D7-ED60CA675A30 3096F441-D725-4779-8AC3-460196793B34

 

益田での僕の活動を応援してくれる齋藤雅寛パイセン、本当にありがとうございます。いつも熱く優しく支えてくれてるおかげで今回も充実した時間を過ごせました。
「ウラのウラが逆に本物」という意味不明で真理をついた迷言は一生忘れません笑

 

西藤将人

 

我が家のようなアサリハウス

2020年10月17日 土曜日

10/16は江津アサリハウスへ。

 

DA0956E3-F430-44E8-8BB8-C6AA6EBC4075
いつものようにまずは会場をグルリと見る。見る。見る。僕の思いつきに若者が協力してくれて、素敵な土間が劇場になっちゃいました。

『one person play』はここにきて熟成されてきたなぁ。物語のなかで人物が流れていく手応えを感じた。

 

A5E27DE5-B9D2-4F6B-8C45-29A51B80A7AA

 

アサリハウスの江上さんには感謝しかない。いつも優しく厳しく、気まぐれな僕を楽しんでくれる。あざす。
急遽照明係をやってくれた若者くにしょー君にも感謝。油断せず真剣に取り組んでくれた。すごいね。

はじめましてのお客さまもありがとう。いつもお馴染みのお客さまもサンキューでした。

 

B394CE1B-C940-4022-9E44-23F5A2D7C905

 

何度も言うけど、僕はアサリハウスが大好きです。ここに集まる人が好きです。

僕と演劇がアサリハウスでなにができるのか。江上さんとは年末あたり悪巧みをしたいな。
これからもここでアートの実験と発表をしていきたい。していこう。

 

西藤将人