‘DIARY’ カテゴリーのアーカイブ

1月8日、お宅に訪問。

2020年1月9日 木曜日

1月8日はしっかり記録にも記憶にも残しておきたい。

お家に訪問して加納さんご夫妻のために演劇。今まで味わったことない緊張感で、いつもと同じように身体と気持ちをもってくのが大変で……。
10万年トランクから物語を3本とりだして頭を下げたとき、なんだか自分のなかで込み上げるものがあった。

終演後は夜ご飯までご馳走になりました。
ご自宅でとれたお野菜は新鮮で、お腹にいれた瞬間に栄養が行き渡っていく感じがする。もう、美味しいしかでてこないもの……。
お二人との会話がはずんで「ご馳走さまでした」をなかなか言えなかった。

「贅沢な時間でした」ってお二人から伝えられたけど、僕のほうこそ贅沢で貴重で充実した時間をいただきましたよ……。ありがとうございます。
こういう演劇、もっとやりたい。やっていこう。

加納さんの目がとっても深くお若いのが印象的で、なんだか湖みたいだなぁって。お二人に出会えてよかった。

 

西藤将人

 

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広島の仲間と演劇聖火リレー

2019年11月24日 日曜日

11月23日は広島で演劇聖火リレー。いつものメンバーで集まる年に一度のお楽しみデー。

 

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会場の茶里に誰よりも早く到着してた武田さんのワクワクなお顔を見て「あー、今日も絶対いい日になるなぁ」と確信。
仕込みの時間も合間の休憩も、ずっとずーっと楽しかった。差し入れのベーグルも美味し。

 

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藤井友紀さんの新作〝逃した魚〟。一人の男の手紙からなるリーディング用の戯曲。傑作。おもしろかった。
客席に手紙風の戯曲を手づくり。お客さんはそれを見ながらでもいいし、俳優の姿を味わってもいい。もちろん帰宅後も楽しんでもらえるように。
山田さんとの静かなヒリヒリも堪能。満足です。

 

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山田健太さんは新作一人芝居〝うぃんばっく〟を上演。僕の無茶な要求にもしっかりと応えてくれた。彼の真摯な取り組みに拍手と感謝を。
全国のみなさん、広島にはいい俳優がいますよ。所属しているINAGO-DXさんもご贔屓に。ちなみに僕は〝十〟という作品に客演させていただいてます。DVD絶賛発売中。

 

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僕はというと〝10万年トランク〟から広島では初上演の物語を2本とりだしました。
「絶対に目を開けないで!」って言ってるのにそれを守らないお客さんにはちょっとしたマル秘サービス。そして終演後なかなか帰らないお客さんにはボーナスステージでチンピラの物語を。
もうおなかいっぱいでしょ……。

 

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終演後はいつも素敵な会場を提供してくれる〝茶里〟のオーナーあきさんをハッピーバースデー。こちらも毎年のお楽しみ。バスク風チーズケーキでお祝いを。お店も10周年ってことでダブルでめでたい。
西藤は島根の銘酒〝玉鋼〟を持っていきました。みなさん大満足の様子。いやぁ、マジで美味いわ……。

 

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しかしまぁ、こんなにみんながハッピーな公演もなかなかない。たくさんのお客様、そして広島の仲間たちに心から感謝でいっぱい。ありがとうございました。次はもっと成長した西藤将人でお邪魔します。

 

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広島のみなさん、来年劇団ハタチ族は366日公演やってるからね。是非おいでませ。

 

西藤将人

 

 

 

2019年名古屋滞在記

2019年11月18日 月曜日

刈馬演劇設計社PLAN-14『異邦人の庭』を終えて島根に帰ってきました。

 

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いろんな意味でギリギリで、お互い支え合って踏ん張って諦めなかったこと。そんな当たり前が懐かしく感じた現場でした。
平塚さんや鹿目さんといった大好きな人と再会できなかったのがちと心残りではあるけれど、まぁ次の機会に。

 

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2週間の短い名古屋滞在だったけど、しっかり街並みを堪能できました。それはこの自転車のおかげ。
宿泊先の〝マッハ西村号〟っす。
いい自転車は軽くて速いね。どこまでも行ける気がした。
西村達也さんには本当にお世話になりました。こんな人がいてくれるから僕のような俳優は生きていける。感謝。

 

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共演者の岡本理沙さん、できる制作の岡彩織さん、作演の刈馬カオスさん。この愉快な座組みの一員になれたことが光栄です。本当にありがとうございました。
名古屋のお客様にも心から感謝。またお会いしましょう。

 

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あー、最後にひとつだけ。
刈馬さん、次回はひつまぶしご馳走してください。

 

西藤将人

 

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島根ツアーラストの地、安来公演

2019年10月20日 日曜日

10月19日、安来公演が終わるとともに〝島根全19市町村ワンマンツアー〟達成しました!やった!シンプルに嬉しい!ありがとうございます!!

 

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安来公演ではオープニングアクトで「すずめの学校」のみなさんに安来節を披露していただきました。感謝。子ども達には僕の芝居、どう映ったんだろうな。

 

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ツアーを何度も観に来てくれてるお客さんに「今日の10万年トランクはツアーの集大成として素晴らしかった」って言われた。
全国ツアーから続くナニカがコツコツ積み上がってきてるのかもね。みなさんの表情からもそれが伝わってきました。

 

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この物語と出会わせてくれた樋口ミユさんに心から感謝です。

 

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終演後の交流会は安来の名店「志ばらく」のお蕎麦と地酒「月山」を堪能。美味し。
お口の中が幸せなもんだから会話も広がる繋がる。このメニューを提案してくれたのは安来公演をアテンドしてくれた足立咲樹さん。ナイスセンス。

 

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あと今回の安来公演で絶対に忘れちゃならないこと。
足立さんは公演の進行役も買って出てくれたんです。ご本人にとって決して得意ではない仕事。これが僕に勇気をくれた。
本番が始まるまでアテンドの角原宙さんと一緒に僕を支えてくれて、僕の芝居も全力で受け止めてくれた。きっとしんどいことも多かったはず。もう感謝しかない。

 

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会場を提供してくださった「やすぎ懐古館一風亭」さんにもお世話になりました。いいトコよ。安来に来たら一度はおいで。

 

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各地の素敵な方々を紹介してくれたスーパー県庁職員の錦織宏さん、ツアーについてきて僕を見守ってくれた多賀法華さんにも感謝。本当にありがとうございます。

 

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最後は楽しくて飲み過ぎた……。島根ツアー達成、お疲れ様でした!!

 

西藤将人

 

 

正直悔しい、美郷公演

2019年10月15日 火曜日

10月14日は美郷公演。
前日のスサノオホールでの公演とは空間が様変わり。島根ツアーでは一番お客さんとの距離が近いステージだったかな。

 

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会場を提供してくれた千千香さんのオーナー〝かいさん〟こと、加藤智哉さんとの出会いは貴重。話しててずっとヒリヒリしてた。
オモロイ人はどこにでもいる。

 

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終演後は残ってくれたお客さんとお喋りの時間。
僕の芝居についてあんなに深くトークする時間になるなんて予想してなかった。嬉しいし、悔しいし、やっぱり有難い……。

 

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美郷の千千香さんは僕にとってめちゃくちゃ大切な場所になりました。ありがとうございました。また来ます。

 

西藤将人

 

 

 

本番前にマルシェもね、出雲公演

2019年10月14日 月曜日

10月13日は島根ツアー出雲公演でした。
同日にのマルシェ〝cotaba〟も開催されてて賑やかな雰囲気。地元の食や雑貨など、ウキウキと本番前に堪能しました。

 

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なによりスサノオホールのスタッフさんの空気感がよかったなぁ。すごく親切丁寧で演者としてはとってもやりやすいもの。
感謝しかありません。

 

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スサノオホールでは舞台上をステージに。
管理スタッフの和田守さんにもたくさんワガママきいてもらっていいアクトができました。

 

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せっかく広いので奥行きを意識して。舞台奥にある蛍光灯もいい働きをしてくれました。
僕にはピッタリな空間。ここで『one person play』なんかもやりたいなぁ。

 

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出雲のみなさん、本当にありがとうございました。あったかいし集中力がビンビン伝わってきて僕も演じてて刺激的でした。

 

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一人芝居〝10万年トランク〟は、その時々で上演する物語が異なります。シンプルな演出で、空間によってまったく違う物語になります。
一度ご覧になられた方も是非ご来場ください。

 

西藤将人

 

 

破裂寸前、飯南公演

2019年10月6日 日曜日

10月5日は島根ツアー飯南公演。
懐かしい再会や遠方からの来場もあって開演前からウキウキでした。

 

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舞台上に小さな劇場をつくっての10万年トランク。未だかつてない物語の構成だったからちょっと不安だったけど、お客さん喜んでくれてたからOKとしましょ。

 

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飯南公演を全力でサポートしてくださった景山さんをはじめとする〝ゆめいろ〟のみなさんには破裂しそうなほどの感謝を。

 

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「飯南でなにかをしたいって方の背中をおしたいんです」って景山さんが言ってた。もぅね、めちゃくちゃおされましたよ。支えていただきました。
本当にありがとうございました。

 

西藤将人

 

 

 

無駄なアドレナリンに喝、海士町公演

2019年10月2日 水曜日

‪10月1日、隠岐ツアー最後の地は海士町でした。‬
‪「消費税率アップのレジ調整が間に合ってないので」って定休日お店がチラホラ。それもご愛嬌ね。‬

 

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‪お腹すかせてる僕に中村旅館さんの「ごはん行く?」ってご好意に甘えて喜多屋さんへ。‬
‪海を見渡せるコワーキングスペースでお好み焼き。絶景。美味し。‬

 

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‪会場のあまマーレさんには感謝いっぱい。郵送させていただいたチラシが街のいたるところに掲示されてるし、スタッフさんの優しい雰囲気が僕の無駄なアドレナリンに落ち着きをくれた。‬
‪本当にありがとうございます……。‬

 

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‪元保育園のこちらは子どもの声が広がるコミュニティ施設。ずっといたくなる。‬

 

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‪海士町のみなさん、集中力が素晴らしくて芝居を引き上げてもらいました。きっとこれ、中村旅館さんのご尽力もあるんだろうな。感謝。‬
‪最高の場をくれたあまマーレさん、クリエイティブな空間の喜多屋さん、海士町にはほかにもまだまだ魅力があるんだろうな。‬

 

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‪ひとまずバイバイ、隠岐。今度はゆっくり来ます‬。

 

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西藤将人

 

 

 

好奇心はあざといくらいが丁度いい、西ノ島町公演

2019年9月30日 月曜日

9月29日は西ノ島町公演でした。

 

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会場の「いかあ屋」は遊び心いっぱいのコミュニティ図書館。地元のみなさんの本への想いが詰まってた。本がズラリと並ぶ景色は色鮮やかで、こども達の賑やかな声も聞こえてくる。

 

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集まりたくなるから出会いがあって、引継がれ生まれるものが確かにある。すごいや。

 

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西ノ島に息づく景色はあざといほどの好奇心を感じる。

「ここからの景色、素敵やん」「じゃあここ名所にしちゃおうぜ」って会話をずーっと前のおじいちゃんがしてたんじゃないかな。想像力がうずく。

 

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圧巻だったのは焼火神社。宮司の松浦さんとの出会いにも感謝。すごい人はどこにでもいる。

 

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西ノ島滞在2日目も濃密な一日。

赤尾展望所からの鬼舞までの自転車の旅が凄まじかったので、これは後日改めてレポートします……。

 

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僕まで新鮮になっていくような錯覚を覚えるくらい新鮮なお魚。美味。

ここでなら苦手な釣りも好きになる気がする。

 

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お世話になった小山さんや石倉さん、今回は出会えなかった小笠原さん、真野さんをはじめとするいかあ屋のみなさん、だるまやの大将、西ノ島町教育委員会さん、たくさんのお客さま、本当にありがとうございました。

 

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隠岐ツアーで唯一ゆっくりできた土地。どんどん好きになっていく。

 

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西藤将人

 

 

 

丸裸の感覚、知夫村公演

2019年9月29日 日曜日

9月28日は知夫村の「古風の宿 孤島」さんで10万年トランク。

 

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人口600人の島は自然でいっぱい。庭をウロウロしてる狸と愛嬌のある牛、赤ハゲ山から眺める日本海。赤壁は潮で削られてできた壮大な遺産。

 

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呼吸するだけで〝生きる〟ってことを考えさせられる。いっぺん来てみたらいいよ。

 

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知夫のみなさんから教わったもの。

僕の肩書きや過去の経歴なんて関係なく、いまココにいる人間を認めること。純粋に僕の〝作品〟を楽しみにしてくださってること。

ありがたいけど、同時に怖かった。丸裸にされてる感じ。

作品に余計な装飾はいらない。もっと強くなりたいって思った。

 

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アテンドしてくださった吾郷均さん一家にはもう感謝いっぱい。

会場が定員オーバーになるくらい埋まったのはお人柄のおかげ。お別れするときは見えなくなるまで手をふってくれた。こんな人が知夫にいるってだけでまた来たくなる。

ご家族に幸運を。

 

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心から演劇を求めてる人がいるって再確認できたことがなにより嬉しかった。知夫村のみなさん、幸せな時間をありがとうございました。

 

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終演後の交流会も楽しいし美味しいし、ほんとーにお腹いっぱいです。

 

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西藤将人