どうもー。
毎度お馴染み、石原ちみです。
最近、髪を切りました。バッサリ。20㎝くらい。
イメチェンのようですが、私の人生において、わりと普通です。
3年くらい前に戻ったんじゃない?って言われます。
あぁー乾かすのがラクっ!!基本ショート派です。
(前置き、長いですか?…まだ続きますよ。)
いやぁー……はやい。
はやいよ。あっという間。
仕事たまってるよぉ。ひぃひぃだよぉ。
『あきふみは待ちながら』10月30日の千秋楽、見届けたかったよぉ。
『古事記ぼっち~雲南会ver.~』10月31日ホール全席開放、様子を知っておきたかったよぉ。
演劇祭と、大晦日の前にホール全席開放の雰囲気を見ておきたかったんだよぉ。
あぁ、一般のお客様はどのくらい入ったんですか?誰か教えてください。プリーズ。
(はい。泣き言はこの辺にしておきたいと思います。)
ちょうど1週間前、東京からライターの小川志津子さんが半年ぶりに雲南市に来てくださいました。
待ちに待った…本当に、まじで、待ちに待った!小川さんとの再会です。
ええ、半年ぶりです。私ね、会えなかったんですよ。半年前。
ええ、ええ。あの時です。
ふはははー!笑
改めて読んでみたけど、あんまり今と変わっちゃいないなぁ。
まだ、読み返してみて恥ずかしくなることもないらしい。
「あと、238日」って言ってます。
238−61=177日?
あ、半年か!!
半年やそっとじゃ、人間そんなに変わらないのかしら?
いえ、変わることを良しとしている訳でなく。
へなちょこで、ひよっこな未熟者ですからね。ちょっとは熟したいじゃぁございませんか。
うん、でも、自分じゃ実感できないよね。何年か経たないとわからない。
周りに居てくれる人の方が感じるかもしれませんね。
そのあたり、小川さんの「あいにきた」座談会で感じていただければと思います。
お披露目まで、しばしお待ちくださいね。
25日の「古事記ぼっち三連発」
そのうちの一つが、我が地元でのイベント「たまごかけごはんシンポジウム」でした。
ちょー地元。(なんだ、ちょー地元って。)
会場は慣れ親しんだ場所です。すぐ近くには3年間通った中学校。よみがえる思い出の数々。
イベント会場には知り合いたくさん。なんだったら、うちの父がたまごかけごはんのご飯を炊いてました。ね、ちょー地元。
生きてるなー。ここで暮らしてるんだなー。って無性に感じましてね。しみじみ。
そこにハタチ族がいるんだから、ちょっと不思議な気分になりました。
3つ目の会場は出雲でね。単独で向かったんですよ。したら、出雲市内で携帯の電池が切れまして。マップを開いてたってのに。あぁー、どうしたもんかなって咄嗟に近くのスーパーに駆け込みまして、レジのおばさまに助けを求めました。
「道をお尋ねしたいのですが…。」
ちょっと分かりづらい場所で、レジのおばさま方も困ってしまって。
そしたら!
買い物を終えたご夫婦が、声をかけてくだすって。
会場の近くがご自宅って訳でもないのに、誘導して連れて行ってくれました。20分くらいかけて。
ありがたやー。なんとか間に合いました。
心がガサガサ、チクチクしてたもんで、そのおじちゃんとおばちゃんの優しさにホッとしました。
道に迷ったことにも意味があったのかな?て思わずにはいられないくらい。
あぁー、生きてんなー。
青パトのおじちゃんと、おばちゃん、本当にありがとう。いつかまたどこかで出会ったとき、改めてお礼をさせてくださいね。
出雲から、雲南までの道のりは、小川さんを助手席に。お喋りさせていただきました。
これまた良い時間でした。ほっとしました。
365日、たしかに怒濤の毎日で。
たくさん、いろんなことが起きるし。
たくさん、いろんなことを感じるし。
へこたれるし、やる気まんまんになるときもあるし。
とにかく、心持ちが忙しい。
けど、その分、生きてるってことを実感するんです。
(あれ?以前書きましたっけ?)
ふわっと深呼吸
で、私らしく、残りの日数すごしたいなぁ。
必死じゃなくて夢中にね。
10月31日“どこでも劇場”『古事記ぼっち~雲南会ver.~』雲南会の皆さま、ご来場の皆さま
ありがとうございました!!
あと、61日!!
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