林家彦いち師匠、待ってました!


みなさんこんにちは。

劇団ハタチ族の西藤将人です。

今回は10月11日におこなわれた「林家彦いち独演会」について書かせていただきます。

 

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寄席の掛け声で「待ってました」「たっぷり」といったものがありますね。

最近では歌舞伎での掛け声が有名ですが、元々は義太夫や浄瑠璃、寄席や講談、話芸などの単独での舞台で掛けられる掛け声のらしいんです。

 

客席から威勢良く聞こえるあの声にほんの少し憧れながらも、僕のような引っ込み思案な人間にはとてもじゃないですが声をあげることなどできはしません。

 

でもね、彦いち師匠相手なら、それができるかもしれない。

 

 

噺家さんって、かっこいいんですな。

林家彦いち師匠の風貌はどちらかというと怖いというか威圧感があるんですが(清水宏さんから柔道や空手の猛者とうかがっていましたので、実際若干びびっていました・・・)、所作や話し方、立ち振る舞いや空気感が、とーーーーっても優しいんです。

そんでもって、上品でかっこいいんですね

 

好奇心の塊なんでしょうね。

長距離移動でお疲れのはずなのに、昼公演本番直前までチェリヴァホールの近所を散歩されておりました。

ちょっと迷子になってしまいました。あはは。

夜公演前には湯村温泉と八本杉にご案内しましたが、近所に生えてる野菜にも関心がおありのようでした。

これは大豆ですね。」「もう少し時間があれば釣りに行くんですが。

 

落語ってすごいですね。

人間の情感を可愛くも切なく、そしてユーモラスに描いてある。

そこに彦いち師匠の人間味と噺家としてのスキルが加わったときの会場の空気といったら・・・。

約90分の舞台が終わったとき、お客さんはどこかホッとしたような、あたたかい表情になっておられるようでした。

きっと僕も、その一人でしょう。

 

我々ハタチ族でも上演したことのある「初天神」や数々の創作落語に大笑いさせていただきました。

遥かなるたぬきうどん」はとくに大好きです。

 

かなりタイトなスケジュールでの雲南公演ということで、お話しさせていただいた時間は短かったですが、彦いち師匠の魅力はハタチ族劇団員共々「たっぷり」感じさせていただきました。

贅沢な時を過ごさせていただき、感謝感謝、大感謝でございます。

 

こうして様々なご縁が繋がっていきます。こんなに嬉しいことはありません。

彦いち師匠をご紹介くださいました清水宏さん、本当にありがとうございました。

 

 

雲南から帰京された後、林家彦いち師匠からこんなメールをいただきました。

 

何かがうまれるんだなぁということと、何かエネルギーが動いているのを感じました。

西藤さんが思ったこと全部やっちゃってください。もちろんやらずともよいです。

たいした噺家ではありませんが、いずれでも応援させていただきます。押忍

 

 

客席からは難しくても、近い将来再び雲南に来てくださったときはこうお掛けしたい。

待ってました」と。

 

 

 

10月11日勝手に応援休演日!!
『林家彦いち独演会~落語と冒険談ライブ!!世界を旅する噺家ついに雲南へ~にお越しいただいた皆さま
ありがとうございました!!

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あと、81日!!

 

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