刈馬演劇設計社PLAN-14『異邦人の庭』を終えて島根に帰ってきました。
いろんな意味でギリギリで、お互い支え合って踏ん張って諦めなかったこと。そんな当たり前が懐かしく感じた現場でした。
平塚さんや鹿目さんといった大好きな人と再会できなかったのがちと心残りではあるけれど、まぁ次の機会に。
2週間の短い名古屋滞在だったけど、しっかり街並みを堪能できました。それはこの自転車のおかげ。
宿泊先の〝マッハ西村号〟っす。
いい自転車は軽くて速いね。どこまでも行ける気がした。
西村達也さんには本当にお世話になりました。こんな人がいてくれるから僕のような俳優は生きていける。感謝。
共演者の岡本理沙さん、できる制作の岡彩織さん、作演の刈馬カオスさん。この愉快な座組みの一員になれたことが光栄です。本当にありがとうございました。
名古屋のお客様にも心から感謝。またお会いしましょう。
あー、最後にひとつだけ。
刈馬さん、次回はひつまぶしご馳走してください。
西藤将人