『テレフォンシアター』への西藤の想い


‪僕の演劇で譲れない部分が〝対話〟なんだって気づいたときに生まれたのが、現在好評いただいてる『テレフォンシアター』です。‬

‪みなさん、僕とお電話しませんか?‬

‪もちろん三密の状態でなきゃ感じられないものが演劇の最大の魅力だと思ってます。けど、そこに頼ってしがみついて守られてる僕もいるかもしれないなって気づいたんです。‬

‪俳優の目の前に観客がいなくても、対話が担保されたうえで物語を届けることができれば、僕の演劇は成立するんじゃないかって試行錯誤しています。‬

‪お電話しながら「あぁ、人間は話したい生き物なんだなぁ」と感じます。‬
‪それは僕も同じで、僕が舞台に立って最初にやることは「西藤将人は元気でやってます!」ってお知らせすることなんだと思いました。‬

‪「お客さんはどうですか?」「まぁまぁだよ」なんて対話をしながら生きている。もしかしたら蜜蜂や蝶々と草花の関係に似ているのかもしれない。‬

‪演劇っていう太陽に憧れるのはもうやめます。‬
‪日差し目一杯浴びたら大地を踏んで水浴びて、花と一緒に生きていきます。‬

 

西藤将人

 

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『劇団ハタチ族 西藤将人の、テレフォンシアター』

 

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もしもし。

はじめまして。劇団ハタチ族の西藤将人です。

島根で「366日毎日公演」を継続中です。

俳優がいて、目の前にお客さんがいるという当たり前の演劇が大好きです。

だけど、いま、どうしたら演劇が届けられるだろう。

どうしたら安心して物語を楽しんでもらえるんだろう。

考えました。

考えて、僕にとって演劇をするうえで譲れないものはお客さんとの「対話」なんだなと気づきました。

お客さんとの「対話」ができて、俳優として物語が届けられるのであれば、電話でも演劇は出来んじゃないだろうか。

ああ、それなら、島根で演劇をしながら、全国どこの人達にも物語が届けられるなあ。

よし、やってみましょう。

劇作家・樋口ミユの作品を中心に電話で物語をお届けします。

もしかしたら、あなたが読んで欲しい、誰かからのお手紙や、詩でもいいのかもしれません。

可能性は無限大。

お代は投げ銭制。

つけ払いでも構いません。

詳しくはお問い合わせください。

では。

mail:20zoku.post@gmail.com (劇団ハタチ族)

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