10/16は江津アサリハウスへ。
いつものようにまずは会場をグルリと見る。見る。見る。僕の思いつきに若者が協力してくれて、素敵な土間が劇場になっちゃいました。
『one person play』はここにきて熟成されてきたなぁ。物語のなかで人物が流れていく手応えを感じた。
アサリハウスの江上さんには感謝しかない。いつも優しく厳しく、気まぐれな僕を楽しんでくれる。あざす。
急遽照明係をやってくれた若者くにしょー君にも感謝。油断せず真剣に取り組んでくれた。すごいね。
はじめましてのお客さまもありがとう。いつもお馴染みのお客さまもサンキューでした。
何度も言うけど、僕はアサリハウスが大好きです。ここに集まる人が好きです。
僕と演劇がアサリハウスでなにができるのか。江上さんとは年末あたり悪巧みをしたいな。
これからもここでアートの実験と発表をしていきたい。していこう。
西藤将人